コースの特長 小学生コース | 河合塾Wings 東海
生徒の能力を引き出す、こだわりの教育プログラム。
河合塾Wingsでは、「小学生の今だからこそ、じっくり考えて取り組むことを大切にしてほしい」と考えています。
そのためプロの講師は「解答をなぞる」のではなく「なぜそのような解答になるのかを考えさせる」ことを心がけ、生徒たちの将来を見据えて指導していきます。
「適性検査問題」の導入
河合塾Wingsの小学ジュニアクラスでは、通常のテキストに「適性検査問題」を取り入れています。公立中高一貫校を受検するしないに関わらず、この適正問題にじっくり取り組むことで、生徒一人ひとりが大きく成長できると確認しています。河合塾Wingsのテキストで「基本から応用」さらには「思考力」を養成することによって、将来に向けた「ゆるぎない力」の土台を築いていきます。
「添削指導」
「思考力」や「判断力」「情報分析力」「表現力」などを養うためには、早い時期からそれらにふさわしい学習を始めることが必要です。そこで、河合塾Wingsでは各教科年5階の添削指導を実施。どうすればこういった力を伸ばすことができるかを、大人の視点でアドバイスをしながら指導を行います。「正解」「不正解」だけでは味わうことのできない、問題を解くことのおもしろさを感じてもらいます。
「明日の学力」診断（通称：あすがく）の実施
「明日の学力」指南は、通常の知識を問う模試とは違い、「自ら学ぶ力」や「思考力・判断力・表現力」などを測定するテスト。これからの時代を生きる子どもたちに必要とされる、「学ぼうとする力」「学ぶ力」「学んだ力」の3つの力＝「明日の学力」を測り、その評価を具体的に可視化することで、生徒一人ひとりが、どのような伸びしろや可能性があるかを知ることができます。また、この診断結果を今後の学習に生かすことで、学びに向かう姿勢が変わるきっかけになることが期待できます。
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