新中1準備講座~はじめよう!中学生~ 教室ブログ・イベント | 河合塾Wings 関東
参加無料・要申込
公立中学校へ進学する新中学1年生のための先取り授業
小学校の学習とは大きく異なる「数学・英語」の内容を先取り学習することで、中学生になる意識を高めていきます。
河合塾Wingsの講師が、「楽しく・わかりやすく」中学の学習の魅力をお伝えします。
学習内容
英語
難度が上がる中学校の英語に対応できるよう、この講座では単語・英文が 「書ける」、「聞ける」、そして文法を論理的に「理解する」やり方に触れます!
英文法を正しく理解しよう!
小学校では「話す」・「聞く」を中心に授業が行われていますが、中学校からは「書く」・「読む」が加わります。併せて、これまで音やフレーズで感覚的に理解していた文章を、英文法のルールで論理的に理解することが求められます。「言えるけど書けない」ことで、英語に苦手意識を持つことのないように、今まで学習してきた内容を中学生のアプローチで書きながら、英語に取り組んでみましょう。
小学校では
「コミュニケーションのための英語」という意味合いが強く、挨拶や日常でよく使うフレーズを学ぶ。
短い文を聞けるようになること・話せるようになることに重点が置かれている。
中学校では
英語で書かれた文章を読むこと、自分の考えを文法的に正しく書くことが中心になっていく。
最初の定期テストから難度の高い出題をする中学校も増え、以前にも増して英文法を体系的に理解していくことが重要!!
授業内容
・be動詞の文
・一般動詞
数学
小学校の算数とは違い、中学校の数学では抽象的な表現をする力が必要です。文字を使いこなして数学をどんどん得意にしていこう!
文字を扱うプロになろう。
具体的な数字から抽象的な表現へ…中学数学において最初に苦手意識が芽生える生徒が多い単元です。実は、xやyなどのいろいろな値をとることができる数のほか、私たちの身近な生活とも繋がっている文字が使われることも多いのです。“半径”は英語でradiusなので、rを使うことが多く、“速度”はvelocityのため、vを使うことが多いです。では“時間”はどの文字を使うでしょうか。数学の世界を広げてくれる“文字”を使いこなして、どんどん得意にしていきましょう。
小学校では
身の回りのことを具体的な数字で求める。
中学校では
文字を使って抽象的な表現をしていく。
授業内容
・文字と式
使用のルールから加減乗除
・整数問題
素数の概念と素因数分解の応用
スケジュール(中学生になるまで)
申込方法
合格実績
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