学力を伸ばす仕組み 河合塾NEXT 夏期講習
河合塾NEXTの夏期講習はココが違う!
1.宮城県の入試に合わせた指導!
入試で差がつきやすい教科や分野を徹底指導していきます。宮城県公立入試問題は他地域よりも記述問題が多いことが特徴です。たとえば、英語では大学入試のように要点をまとめながら解く問題や、「下線部の説明」、「英問英答」、「英作文」などの記述問題が難しくなっており、そこが解けたかどうかで差がついたことが挙げられます。そこで、夏期講習では長文読解のための時間を取り入れ、英作文に挑戦するなど、全ての科目について入試を分析し、そこから逆算して各学年がこの夏までに完成させたい内容を指導していきます。
2.自分の目標をもって夏休みの学習に取り組める!
3学期制であれば夏休み前に通知表をもらい、それを見て自分の弱点を夏休みに克服するという目標を持つことができました。しかし、仙台市は2学期制のため夏休み前に通知表をもらうことがないので、自分の現状を把握しないまま過ごしてしまうことが多いようです。河合塾NEXTでは講習前のテストや面談を通して、生徒一人ひとりが自分の目標を持って学習する環境を提供します。
また、どの学年も難易度が急激に上がる夏前後の分野をしっかり予習復習することによって夏休み明けの学校での授業やテストで成果を出すことができます。
3.時代の変革に合わせた指導!
大学入試制度や宮城県公立高校の入試制度の変更、教育制度やカリキュラムの変更に対応した指導をしています。たとえば、理科では内容把握と原理原則の深い理解が求められるやや複雑な計算問題、社会では思考力とともに表現力も問われる記述問題を盛り込み、習得した知識を活用して問題解決する力を育てています。河合塾NEXTでは大学入試変革を見据えて、「今」から知識の習得にとどまらない、思考力や表現力を養成する授業を展開します。
河合塾NEXTの夏期講習カリキュラム
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