スタッフからのお知らせ河合塾Wings瑞穂公園教室

エリアマネージャー兼教室長 服部 伸直（担当教科 数学・算数）

～この先もずっと使える力を育てます～
河合塾Wingsは「難関公立高校」合格をめざす高校受験の進学塾です。瑞穂公園教室は開校から早十年以上が経ち、地域の皆さまから「難関公立高校を志望するなら河合塾Ｗings」というお声をいただけるようになりました。
お子様を取り巻く受験環境は様々に変化しています。高校受験の難易度、方式だけでなく、公立中高一貫校という新しいカテゴリも増え、選択肢も多様になってきました。河合塾Wingsでは2024年度から小学生コースのカリキュラムをフルモデルチェンジして、思考力・表現力・情報活用力も養っていきます。
小中学生の間に培った学習法や学習に対する姿勢は、大学受験やその後の学習にも大きく影響します。そのような重要な時期であるからこそ、「計画や工夫することの大切さ」「じっくり自分で考えることの大切さ」を伝えていきます。
そして、さらに来る受験期に、その時期を乗り越えていく中で「挑戦することの意味」を見出し、その後の学びに生かしてほしいと思います。

教室担当 池田 誠次朗（担当教科 国語）

すべての教科の中で最も重要な「国語」。日本語を正しく理解していなければ他教科のみならず日常生活でも不都合がでてきますよね。では、みなさんは国語をどのように学習しているでしょうか？先生が説明したことを丸暗記していれば定期テストで大失敗することはないでしょう。しかし、それは定期テスト勉強としては十分でも言語学習・受験対策としては不十分ですよね。なぜなら、国語は人類の大発明である言語を用いて論理性や思考力を鍛え、情緒を読み解く教科だからです。昨今の受験問題も思考力を問うことが非常に多くなってきています。河合塾Wingsでは思考力を鍛え、先生がいなくても「自分で読解できる」ようになる方法を具体的に指導していきます。河合塾Wingsで習う読解法は一生モノ。さぁ、日本語を駆使できるようになりましょう！

教室担当 村上 大輔（担当教科 社会）

「原因を追求する力」と「主体的に課題を見つけ、解決する力」は、受験はもちろん、その先の将来でも必須とされる力です。
私は、「なぜそうなるのか」などの因果関係を、生徒に問いかけながら授業することを大切にしています。はじめは間違えることを恐れてしまう生徒もいますが、問いかけの形を変えながら対話していくことで、生徒は、主体的に原因分析をして考えられるようになります。
河合塾Wingsで自分の可能性を広げましょう。