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河合塾>校舎・教室>校舎・教室一覧(宮城県)>河合塾NEXT<本町教室(小学)>>スタッフからのお知らせ

スタッフからのお知らせ河合塾NEXT<本町教室(小学)>

教室長からのメッセージ

教室長 伊藤 聖(教科:社会)

教室長 伊藤 聖(教科:社会)

「番号あった!」「合格したよっ!」
この経験は、これからを生きる子ども達の最初の大きな自信になります。初めて、他者から認められたような気持ちです。そして、その「合格した!」は、お父さんお母さんが、自分が思っている以上に喜んでくれて、おじいちゃんおばあちゃんは、最後まであきらめず努力したことに、涙を流してくれた。家族の愛、自分への希望、未来への憧れ、そして、夢。チカラがみなぎってくる。そんなキミの姿を見せに、最後に挨拶に来てくれ。そして、河合で夢を語れ。その日が来るまで、いやその先も、僕らは、キミの夢を信じ、応援する覚悟だよ。
さぁ、いっちょ、やってやろうぜ!

時間割・費用

合格体験記

愛光中学 合格

僕が河合塾NEXTに入塾したのは6年生の時の6月でした。そのころには受験することを決めていましたが、最初の模試の結果はあまり良くなく、周りより遅れているのではと心配でした。でも、質問しやすい授業や、競い合える友達、何より、頼りになる先生方のおかげで、成績も上がり、模試の結果もよくなりました。そして迎えた本番当日。緊張しつつも、先生を思い出しながら問題を解き、合格を勝ちとることができました。今まで僕を支えてくれた全ての人に感謝したいです。

仙台二華中 合格

私が志望校に合格できたのは、河合塾NEXT本町教室に通っていたからです。自分は家で勉強をすることが苦手なタイプでした。そのため、夏ごろから自習室をたくさん利用して勉強をするようにしました。わからないことがあったらすぐに先生方が教えてくださり、学んだことを定着できました。そのおかげで苦手だった分野も得意になりました。みなさんもぜひ河合塾NEXTで合格を手に入れてください。

教室の様子

ここがポイント!

①「小中高一貫教育」が実現できる河合塾グループの建物が集中している地域

本町教室は、仙台の河合塾グループの建物が集中している有名な場所に立地しています。大学受験を専門とした河合塾アカデミア館やベリスタ館、マナビスが近くにあります。小学生から通塾し、現役で東北大医学部へ合格した卒業生や東大・京大に進学した卒業生が多数、この地域の河合塾で学び続けていました。
小中高一貫教育を「河合塾」で。そんな場所を一度訪れてみてください。

②N(日能研)リーグのテキスト、テスト、カリキュラムの導入

「大テーマらせん構造」がNリーグの学習のしくみです。授業、復習、演習のプログラムで予習はありません。N(日能研)リーグのカリキュラムは学習単元や考え方の関連性を明確にしながら、視点を変えて何度も学び、次に出会うときにはさらに違った切り口から学びます。
学年が進むにつれて同単元を発展して学ぶらせん構造で、将来の大学受験を見据え、中学受検、高校受験に打ち勝つために必要なチカラを養っていきます。

③<日能研 全国公開模試>で全国を意識して勉強する

首都圏を中心に全国で約12,000人の受験生が参加する<日能研 全国公開模試>が約1か月に1度のペースで受験できます。全国で自分の位置が分かる。これは大学受験に必要なことです。お子様に県内、校内での順位だけを意識して勉強させるのではなく、小学校の頃から全国までも意識して勉強をさせたい保護者の方にはおすすめの模試です。
あくまでも「将来の大学受験」を見据え、今、小学生のうちにどう学ぶか。<日能研 全国模試>に向けた勉強を通して、全国で闘える小学生を育てます。

お問い合わせ

受付時間
月~土 15:00~21:00(日曜日は不定休)

70件の新着情報があります。 21-30件を表示

6月30日実施のイベントのお知らせ

2024年6月26日 更新

こんにちは✋
河合塾NEXT本町教室です。

今週末の6月30日(日)はイベントが盛りだくさん♪

改めて,イベントの整理をいたします!

まずは,小学生

学年イベント時間
小3~小5楽しい理科実験♪10:00~11:30
小5以下の
保護者の方
保護者会10:00~11:10
小4~小6日能研全国公開模試9:30~
小1~小3スコップ振替10:00~11:50

日能研リーグに在籍していて,理科実験を受ける場合は全国模試を振替受験していただきます。
前日,または理科実験後のお時間で受験してください。


次は。中学生

学年時間帯
中3生
オープン模試
9:00~14:40
中1・中2生
オープン模試
15:00~19:00

上記の日時で受験できない方は,振替受験可能です。


午前・午後ともにイベントがあるため,よい感じで教室がにぎわいます!

参加するイベントの時間など,お間違えの無いようにお気を付けください!

小学生のイベントはまだ若干ですがお席がございます。

興味のある方は本町教室までご連絡くださいね😊




資料請求はこちら🍂

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夏期講習のページはコチラ🌻


河合塾NEXT本町教室
TEL:022-224-1041

河合塾NEXT本町教室電話不通のお知らせ

2024年3月11日 更新

いつもお世話になっております。
河合塾NEXT本町教室です。

ただいま,電話回線不調にともない,河合塾NEXT本町教室の電話が不通となっております。

復旧までいましばらくお待ちください。
復旧し次第,速やかに情報を更新いたします。

ご不便をおかけして申し訳ございません。
よろしくお願い申し上げます。

河合塾NEXT 本町教室

366分の15

2024年1月15日 更新

新年明けましておめでとうございます。



の日から、早くも2週間。

1月も半分が過ぎ去りました。



ありきたりな言葉ですが

時間が経つのは早いものです。

ありきたりということは

それだけ的を射た、普遍の真理のようなものということです。

受験生のみならず

お互いに時間の大切さをかみしめながら

前進していきましょう。



小6生は今週、小4・5生は来週

一学年分の漢字テストによって「漢字王」を決める

漢字王決定戦

を実施します。

本町教室の小学生は2月から新学年。

そのため、この時期に一年間のおさらいを兼ねての実施です。

漢字の練習は自宅で一人でもできるから大丈夫

わざわざ塾でやるようなことではない

もしそのようにお考えでしたら、ちょっと立ち止まって再考していただきたいです。

大人から見て「このくらい自分でできるでしょ」が

子どもたちにとって実は案外難しかったり

ついつい横着してしまって手をつけられなかったり

お子さんをよく観察なさっている保護者の方であれば思い当たる節があるはずです。

(塾の先生は100%思い当たると思います)ボソッ



こういう「頑張りさえすればできる」ものを

いかに頑張ってもらうか

みんなで競い合いながら盛り上がり

楽しんで学習に取り組めるか。

本町教室の小学生の授業をぜひのぞきにいらしてください。


<お知らせ>
次年度の小学コースについて説明会を開催します(現小3・4・5年生の保護者対象)
1/20,27(土)10:00~11:30
本町教室にて実施
ご希望の方は教室までご連絡ください!

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読書による想像力強化

2023年12月18日 更新

夜型の人間にはイルミネーションの光がまぶしすぎる!

こんばんは。何かと目に弱点のある八戸です。



尖端恐怖症の話をすると

「これはどうですか?」

と言いながらシャーペンの先やはさみを見せてくる人がいますが

それは

「虫が苦手なんです」

という人に

「え?じゃあこれは?」

と言いながら毛虫を目の前に差し出すのと同じことです。🐛

換言すれば

「納豆が苦手なんです」

という人に

「え?じゃあこれは?」

と言いながら目の前で納豆をかきまぜ、頭からかけるのと同じことです。



自分の身に置き換えたらどれだけひどいことをしているかわかると思います。



文章を読むことは

時間的・空間的・経済的制約のために自分では経験できないことを数多く追体験できる

とてもすばらしいものです。

どうしても普段は

「問題を解かなくちゃ」

という意識で立ち向かうため

ついつい「めんどうだな」という気持ちになってしまうかもしれませんが

自分の見聞を広め、想像力を養い、人物の心情に寄り添うことで

尖端恐怖症の人にとがったものを向けない立派な人間になるためにも

この冬、読書に挑んでほしいと思います。



八戸は…

がんばって四書五経でも読みますかね…
※以前のブログ参照

ミステリ好きとして恥ずかしながら、昨日初めて「モルグ街の○人」を読みましたので

しばらく古典文学に触れてこようと思います。



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小3生クラス分けテストを実施しました

2023年12月11日 更新

曲がったことは大嫌い!とがったものはもっと大嫌い!!

こんばんは。高所恐怖症気味で先端恐怖症の八戸です。

なんなら集合体恐怖症と閉所恐怖症もちょっとあります。



本日は小3生のN準備講座総仕上げとして

冬期講習クラス分けテストを実施しました。

ふだんは明るく楽しく発言もしながら受講していた小3生たちが

テストが始まったとたん文字通り一言も話すことなく

最後の最後まで見直しや解き直しをして真剣に取り組んでくれました。



学習におけるアウトプットの大切さは以前も何度か書きましたが

模試を解いている時間がいちばん学力が上がるという話もあるくらい

テストへの取り組みは重要です。



テストがいやだ!という声をよく聞きますが

Nリーグ生のほとんどはいやだ!と言わないですし

言っていたとしても「一応」言ってみた、くらいのもので

本気でテストを拒否する子は少ないです。



むしろテストを楽しむくらいで取り組んでいる子の方が多いでしょうか。

それはやはり自分の力を試せることと、テストで力が伸びるのを実感しているからなのかもしれません。



よくテストで緊張する、という話もありますが

緊張するのはからだが立ち向かおうとしているからで

こわい、と思うこと自体は決して悪いことや変なことではないんですよね。

そういう自分を受け入れつつ、徐々にコントロールしていけたらよいのかなと思います。



ちなみに

「高いところ好き~❤」

という人は逆に

高所平気症

かもしれません。適度に適切な緊張感は保ちたいですね。



ちなみのちなみに、一番理解不能な恐怖症は

ピーナツバター恐怖症だと思う八戸がお送りしました!


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まだハロウィンのネタをひっぱるブログ

2023年11月6日 更新

ハロウィンドーナツ忘れてた!

こんばんは。

ハロウィンの日は最近はやりの地味ハロウィンで

「犬カフェに1時間いた人」

のかっこう(上着に犬の毛をつけるなど)をして練り歩いた八戸です。



うそです。

犬カフェでほわわ~ん☻と犬たちとたわむれて外に出たら

ハロウィンの熱波が近づいているのを感じて即帰宅しました。



自分が学生の頃はハロウィン=子どもがお菓子をもらえるかもね、くらいの日でしたが

最近はあちこち立ち入り規制がかかるほどのイベントに変わりましたね。



いい慣習か悪い慣習かはいったんおいて

ひとつ言えることは

価値観は時代(世代)で変わっていく

ということでしょう。



親御さんからよくお聞きする嘆きとして、お子さんについて

うちの子は漫画や動画ばかりで小説を読まなくて…

というのがあります。

しかし、その小説も大衆が読むようになったころは

「最近の若い世代は四書五経も読まずに、小説などという非現実的なものばかり読んでからに…」

という批判があったそうです。

※四書は『論語』『大学』『中庸』『孟子』、五経は『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』のこと、らしいです!



その小説が現代では

教養として扱われ、読まないなんて…と言われてるという事実が面白いなと感じました。

この流れでいくと、10年、20年後には

○○の動画見てないなんて最近の子は教養がなぁ…

とか

うちの子、全然You ○ube見なくて困るんですよ~

とか

そういう価値観に変わることも充分ありうるわけです、冗談抜きで。

で、これを今の小中学生はどう考えるべきか。次回に続きます。


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すききらい

2023年10月23日 更新

好きな食べ物は

肉・魚・野菜・果物・スイーツたち全般。

こんばんは、嫌いな食べ物はほとんどない八戸です。



今までに食べた中で

「もう二度と口にしたくない😢」

と思ったのは、



・アリゲーターの肉(串焼き)🐊

・すっぽんの生き血🐢

・パクチー☘



くらいですかね。

これら以外はだいたいおいしくいただきます。

作る方(お店の厨房の方とか)も作り甲斐がありますね!



今日から小学3年生のNリーグ準備講座が始まりました。

いちばん好きな教科は体育だそうです。

運動ばんざい!

そして、算数と国語だったら…

算数の方が好き、派の方が多いですね。

どうしても国語は向き合いたくない人が多くなりがちですかね。

国語を教える人間としてはちょっと寂しい。



しかしながら、苦手なもの、難しいもの、嫌いなものも

「えいっ!」

と飲み込まなくてはならない時は来ます。

必ず来ます。

頑張って飲み込むうちにいつのまにか好きになっている、

そこまでいかなくても抵抗がうすれる

そんなものだと思います。



そういえば八戸も小中学生くらいまでは人並みに好き嫌いがあったものです。

大学生になっていろんなものを食べ歩くようになってそのうちに苦手なものが減っていました。

みなさんの苦手も減るよう、お手伝いがんばります!



小6生注目!準備英数がスタートしました。
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認めたがらないアレ

2023年10月16日 更新

花粉症つらい。

かばんにもポケットにもティッシュを用意しないと

外出できない八戸です。こんばんは。



世の中には2種類の人間がいます。

花粉症かそうでないか。

花粉症の人々は鬱々たる日々を過ごすことを余儀なくされ、

そうでない人は日々



「これは花粉症じゃなくて寒いだけ!花粉症にはなってない!へっくし!!」



と、自らが花粉症であることを頑なに認めずつっぱっているわけです。

あれなんなんですかね?

花粉症になったら負けとかあるのでしょうか。

まあ実施大変さで言えば負け、と表現しても過言ではないのですが…



人はどうしても自分のネガティヴな情報と真正面から向き合うのが苦手なものです。



先週から実施している保護者面談でも

ご家庭での生徒の様子をいろいろおうかがいし、

まだまだ自分たちが生徒たちの日常生活に与えられる影響って小さいな

と痛感しました。

塾は多い人で週4日、少ないと週1日程度の頻度。

その中でいかに

普段の生活を変えよう、自分の目標達成のために頑張ろう

と思えるようにするか。

今一度気持ちと身をひきしめて

指導にあたってまいります。



まずは自分の生活習慣を変えることから始めましょうか。

なんて言ってはおりますが



このブログを書いている現在、23:10…(於・教室)

早寝早起きの生活にはしばらくなれなさそうです^^


小6生対象の「中学準備英数」が今週よりスタートします!詳しくは教室まで!!



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冷え込み

2023年10月9日 更新

ふとんは友達!

朝ふとんから出ることが困難を極める時期になってきましたね。

こんばんは。ボールは友達!と言っておきながらあんなにおもいっきり蹴るのはどうかな、と思う八戸です。



蹴る、で思い出しましたが

「けりをつける」(=決着をつける)の「けり」って

「蹴り(kick)」と勘違いされやすいですよね。

けとばして決着つけてやったぞ、みたいな感じですかね。

ご存知の方も多いかと思いますが、

これは誤りで

古文の世界でよく出てくる助動詞「けり」

なんですよね。

短歌の終わりや地の文の文末によく用いられる「けり」ということで

「これで最後だ」

という意味で使うようになったと。



古文て自分には関係のない遠い世界のことで

勉強なんて意味がない、なんて思ってる人もいるかもしれませんが

現代のわれわれの生活に今でもしみこんでいるものなんですよね。



今われわれが使っている言葉や読み書きしている文章が

1,000年後に解読されて

「当時の人々は『ふとん』と呼ばれる友人とくっついて眠っていたのか~」

なんて思われているかもしれません。



そうならないように、当たり前と思われることも明記しておいた方がよさそうですね。

ふとんが友達、は比喩であって

寒いからふとんという寝具から外に出たくない気持ちを表しているんですよ!



なお、こちらの友達も多くの場合

蹴とばされている模様。



朝晩冷え込むようになりました。

健康第一で様々なことをがんばっていきましょう!






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急に寒くなったので地球環境と生物の進化と人間の可能性について考えるブログ

2023年10月2日 更新

まだまだ汗ばみますね、という話をしてから1週間。

1週間しかたっていないのに、朝寒くて目が覚めるようになってます、いつの間にか。

二季化が進んでいる?という記事をネットニュースで見かけて愕然としております。八戸です。環境変化おそろしい。



生物は地球環境の変化に適応するかのように進化し

「こう」なりたいから「こう」なった。

わけではない!というのが自然淘汰説の大枠と理解しています。

(専門外なので外していても大目に見てやってください)



環境変化に耐えられる特性をもったものが子孫を残し、

それが受け継がれてきた、という考えは実にしっくりきます。

あるひとつの種が生き延びている背景には数千、数万という種があらわれ、そして消えていったはずだ

という説を読んだことがあります。

(専門外なので以下略)



さて、先日のブログでは

村山先生「個として生物のあり方を変えられないのは夢がない!」
(意訳:身長が3mあればいろんなスポーツで無双できるのに!悔しい!!)
↑長い付き合いですが、村山先生は本気でこう考える人間です♪


八戸「個としての進化は地球規模の環境変化に耐えられないが、種として(自然に)適応していくってすごいことだ」


という話し合いをご紹介しました。

そしてその後、二人で結論付けたのが

「そんな中で(限界はあるにしても)自分を変えよう、と思って変えられるのは人間特有の特長だ!」

でした。



人間が自分を変えようと思って変えられるのは

唯一「歴史」と「未来」を考えることができる生き物だから。

他のどんな生物も「歴史」という観念を持ちません。

個としての過去は記憶できても

他の個体の過去や種の過去を知識として獲得することはできないのです。

カメのおじいさんが「そのとき我らカメ族はウサギに言ってやったのじゃ🐢」などと講義しているのを見たことはありません。

そして、それゆえに。

「未来」を考えることも基本的に他の生物には無理な話です。

自然界にも人間の社会にも

明日の自分のために筋トレをする生き物はいません。



人間だけが「未来」について考えを及ぼし

そのために「今」は辛いことでも努力を続けて

自分のあり方を変えることができる。



このことは大きな勇気を与えてくれますね。



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