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スタッフからのお知らせ河合塾Wings西葛西教室

教室長からのメッセージ

教室長:鈴木(指導教科:数学)

教室長:鈴木(指導教科:数学)

河合塾Wings西葛西教室では、すべての生徒の志望校合格を目指します。そのとき必要になるのが、主体的に学ぶ学習習慣です。自らの目標に対してさまざまな課題を見つけ、それを解決するために行動する。これは簡単にはできないかもしれません。しかし、自身の目標を定め、それに向かって進むときには、このプロセスを通らないわけにはいきません。その道筋を作るために、教室にいるすべてのスタッフ、そして集団授業を受け持つ社会人講師が存在するのだと考えます。生徒ひとりひとりの現状にしっかり向き合い、教室が一体となって生徒の新たな可能性を育んでいきます。

わたしたちは志望校合格を目指しますが、目標の高校に合格しても学習が終わるわけではありません。高校に合格したあと、その先の大学受験、さらには社会に巣立っていってからも、学びは継続していきます。その長く続く学びの基礎を築くのが小学・中学の時期だと考えます。この時期に主体的に学ぶ学習習慣を身につけることができれば、成長に従い次第に見えてくる将来の目標に向かって、力強く踏み出していくことができると考えています。

教室時間割

教室時間割

高校合格実績

2024年度 高校合格実績

合格者の声/保護者コメント

都立江戸川高等学校入学 福井 速風さん(江戸川区立東葛西中学校)

当然のことができる人は受検を制す

先生のアドバイスや言われたことをする。宿題をする。復習をする。これをやれば、志望校に合格できます。当たり前だから、出来ると思うかもしれませんが、実際はそうはいきません。疲れて寝てしまったりすると、宿題や復習はできなくなります。ですが、日頃からコツコツやり、河合塾Wingsの先生は志望校の学力に添ったことをしてくれるので、先生の言う通りにすれば大丈夫です。最後に内申は本当に大事です。

都立三田高等学校入学 松永 佑季美さん(江戸川区立葛西第三中学校)

習慣から合格へ

私は河合塾Wingsに中2の3月に入塾しました。入塾する前は、毎日勉強する習慣がついていませんでしたが、通塾したことで授業の復習することの大切さが分かり、習慣がつきました。そして、授業は先生が分かりやすく面白く教えてくれるため、とても楽しく学習することができました。入塾したことで第一志望校に合格することができたと思います。河合塾Wingsに入塾して良かったです。

松永 佑季美さんの保護者様

河合塾Wingsに入塾してから、難しい問題を解いたり、その振り返りを自宅で学習していることが増え、自然と学校のテスト結果も良くなっていき、内申UPにつなげることができました。周りの塾生からの影響を受け、自宅での学習時間も増えていき、入試に対する緊張感が高まり家族全体で応援して良い結果を得ることができました。先生方のご指導があったからの結果であり、大変感謝しております。ありがとうございました。

教室紹介

教室写真1

教室写真1

教室写真2

教室写真2

教室写真3

教室写真3

自習部屋

自習部屋

西葛西教室

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【中3塾生・保護者の皆さまへ】11月Vもぎ資料配付につきまして

2022年12月6日 更新

お世話になっております。
河合塾Wings西葛西教室です。

本日11月のVもぎの資料を配付いたしました。
この資料の見方について、改めてご説明いたします。
(基本的な見方・考え方については、9月に実施した保護者会動画にてご説明差し上げております)。

この資料の使いどころは
・志望校に対しての【n月段階での到達すべき学力のめやす】を確認すること
・【本年度の中3生の中での立ち位置】を確認すること
に尽きると思っております。

例として城東高校(女子)を挙げます。
城東高校の女子の令和5年度入試における合格のめやす(進学研究会)は「790点」です。

それに対して本日お配りする資料によれば、「11月の段階で790点以上の城東高校を第一志望とする女子」は、「全城東高校を第一志望とする女子」の中の20%程度であることがわかります。

もちろん上位校から今後、志望校を変更する受験生もいらっしゃるとは思いますが、ここで言えることは、11月の段階で合格点に達していないからといって志望校を諦めることはないということです。

昨年の城東高校の実質倍率は1.41倍ですから(昨年の実質倍率は進研WEBサイト「高校情報ステーション」で調べることが可能です)、昨年と同水準で倍率が推移すれば、およそ上位70%の受験生が合格することになります。今年の11月段階の「全城東高校を第一志望とする女子」の上位70%は720~740点の間にあたります。とすれば、11月のVもぎが750点だった受験生が「もうだめだ」というのは諦めが早すぎるといえるでしょう。11月段階では750点は御の字といえる成績です。

受験生の多くは、本当に入試ギリギリになって合格レベルの学力を身につけるのです(「受験生は当日まで伸びる」といった類いの言葉はこのことを言っているのです)。

今日の段階(12月6日)ではまだ今年度の中3の志望倍率がわかりませんが、現在各中学校で実施している志望校調査の結果が、年明けすぐには判明します。
この段階では、今年度の志望動向も加味して合否の可能性を判断することができるようになります。同レベルの都立高校を比べて、倍率の甘い学校を狙うという戦略も採ることができます。

実際のお子様の成績を見ながらご説明することも可能です。必要に応じて面談の設定いたします。お気軽にお問い合わせください。

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