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4245件の合格者体験記があります。 2611-2640件を表示
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広瀬 璃子さん（愛知県・名東高校）
高校グリーンコース 星ヶ丘現役館
実力がついたと実感できた
河合塾のサポートを使えば習ったことをすぐに復習できるので復習する習慣がつき、学力の向上につながりました。
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稲川 遥己さん（岐阜県・長良高校）
高校グリーンコース 岐阜校
チューターありがとう
チューターがおっしゃっていたことの一つで、早寝早起きの習慣をつけておくことがすごく大事だと思う。早起きが苦手でも普段から慣れておけば、テスト当日に寝不足でいつもの力が発揮できないという事故を防ぐことができるし、早寝して十分な睡眠時間を確保することで昼間に眠くなることもなくなり、効率的に勉強することができた。
大川 晴琉さん（愛知県・千種高校）
授業を楽しく受講しました
授業がとてもわかりやすく、おもしろく、毎週楽しく受けることができました。不安なことがあれば講師やチューターの方々が的確なアドバイスをくれました。
伊藤 由希菜さん（愛知県・桜台高校）
美術研究所 美術研究所名古屋校
河合塾に入って良かったこと
私は高校の美術の先生にすすめられて高校2年生から河合塾に通うことにしました。河合塾の良さは、たくさんの作品と自分の作品を講評で見比べることができるところだと思います。そうすることで自分の目を鍛えることができ、成長につながると思います。また、講師の方々の指導も的確でわかりやすいので、自分が次に何を課題として作品づくりに取り組めばいいのかを考えながら制作できました。
佐々木 凜さん（愛知県・クラーク記念国際高校）
大切だったこと
私は河合塾に入って絵を勉強して最後まであきらめないことが一番大切なことだったんだと気づけて、そして河合塾に入っていなかったら絶対に合格できていなかったのでこの河合塾に入って勉強した時間は自分にとってとても大切なことになりました。講師の方々はやさしくてとても熱心でこういう人になりたいとも思いました。
鈴木 楓花さん（愛知県・半田商業高校）
自分の強みを見つける
10月から入塾したため、今年度の傾向にあわせるのにとても苦労しました。何度も失敗し良い絵とは何かを考えすぎて描きたいものがわからなくなることもありましたが、講評を通して「いいね」と言われたところを意識して描くようにし始めて、自分の強みがだんだんわかるようになり、最後の試験では一番良い絵を描くことができました。
村松 桜優奈さん（静岡県・常葉大学附属菊川高校）
本気になれる方向け
約2年半、河合塾にお世話になりましたが、実績も過去の入試データにおいても河合塾以外に選択肢はないと思います。ただし、入塾を考えているなら本気で美術について考えた方がいいです。漠然と美術が好きというようなふらっとした気持ちであるなら、美大を受けても無理だと思います。本気になれる方には河合塾入塾を検討する価値は大いにあると私の経験からいえると思います。
松井 朋未さん（茨城県・Ｓ高校）
受験を終えて
私は河合塾に専科と本科それぞれ1年ずつ通いました。河合塾に通った2年間は、とても貴重な時間でした。人数が多いので、周りの上手な人からたくさん刺激を受け、絵の実力だけでなく自分の人間力も高まったと思います。講師陣の指導を信じてついていけば、必ず成果があらわれるはずなので、コツコツ頑張ってください。応援しています。
小泉 美雅さん（愛知県・豊橋南高校）
愛をもって描くこと
愛知県立芸術大学二次試験の前日、好きではないモチーフを描くときにモチベーションが上がらずうまく描けないと悩んでいた私に講師が、どんなモチーフにも必ず魅力があり、愛をもって描くことでそのリアリティーを追求しろ、と教えてくださいました。その言葉を胸に本番、同じ部屋で受験した誰より気楽に、楽しく、モチベーション高く描けました。それが結果として絵の魅力につながったと思います。愛をもって描いてください！
坂野 蓮乃さん（愛知県・旭丘高校）
目標を見失わずに
河合塾は、多くの生徒の中で切磋琢磨できること、経験豊富な講師陣に指導して貰えること、参考作品や過去の資料が豊富なことが魅力です。制作のことでも普段のことでも自分のことを理解して、それと向き合えたら成長につながるのではないかと思います。大学合格という目標で河合塾に入るとは思いますが、入学はゴールでありスタートでもあると思います。自分がやりたいことを見失わず、表現する喜びを忘れず頑張ってください。
佐々田 桃音さん（愛知県・東邦高校）
挑戦すること
河合塾での2年間はたくさんの刺激を受けてとても楽しかった思い出がありました。参考作品や先輩の上手い作品を近くで見られるので、私もやってみたいというモチベーションにつながりました。自分の絵が良くなるための挑戦がたくさんできて良かったです。最後まで諦めずに頑張ってください。
青木 実咲さん（愛知県・旭丘高校）
絵を楽しむ
何度も絵を諦めそうになるタイミングがあると思います。私は絵を描いていきたいのか、自分の好きな絵を見つめなおして踏ん張りました。辛いことがあっても、絵を好きな自分を忘れないでほしいと思います。
安藤 琴音さん（愛知県・旭丘高校）
健康第一！
メンタルがとにかく大事です。高校生活の忙しさ、浪人の焦り、各々不安があると思います。たくさん寝て嫌なことを忘れて素敵な絵を描きましょう。自分が心身ともに健康でいることが、どんなことよりも大事です。河合塾に通い、そして寝る。これがすべてです。
浅野 純奈さん（愛知県・名古屋西高校）
有意義な受験生活を
受験は人生の一通過点です。あまり気負いすぎず、絵を学ぶことや自分の成長を楽しみながら学んでいけばきっと実力はついていくと思います。受験絵画も自分の絵の制作のように、1枚の絵をより良く完成させる気持ちで取り組むことが一番の上達への近道だと思います。自分に優しく制作には厳しく、美大受験に時間を費やす以上、一生懸命悔いのないよう有意義な時間を送ってほしいです。
古賀 日菜さん（愛知県・新川高校）
自分に正直に！
講師の方々は、親身になって技術面だけではなく美術に携わる上で大切なことをたくさん教えてくださいました。制作の出来に波があって何度も諦めそうになりましたが、講師の方々と仲間たちの創り出す温かい空間に支えられて最後までやり遂げることができました。入試直前は受験をなるべく意識せず、作品を生み出す気持ちで楽しんで制作しました。1年間本当にありがとうございました！
古川 智之さん（愛知県・ルネサンス豊田高校）
もう少しだけ、このままで
光をテーマにというお題だったので、光ということは影があるということに注目して、塑造しました。
五十嵐 百静さん（愛知県・旭丘高校）
コツコツ
私は入塾前は、コツコツと努力せずに自分のしたいことだけをやってきました。受験は私にとってとても大きな挑戦で、河合塾に入ってからも失敗の連続で毎日自転車に乗りながら帰り道涙を流しました。ですが最後の試験の日に自然と手が動き、それまでのすべてが生きた作品ができたと思います。講師がくださったアドバイスの中で「人生何とかなる」が一番心に響いてスッキリとした気持ちで作品を作れました。ありがとうございました。
根村 明香里さん（岐阜県・加茂高校）
一年を振り返って
二次試験に向けて何を勉強すればよいのかがわからなかったのですが、河合塾で講師の方々にアドバイスをいただいたおかげで小論文の記述力も上がり、苦手な英語も克服することができました。河合塾で勉強したことが自信になり、問題の形式が変わっても落ち着いて解くことができました。今年は倍率が高く来年以降もその可能性があると思いますが、後輩の方も最後まで諦めず頑張ってください。
白瀬 皓大さん（愛知県・岡崎西高校）
天国へのカウントダウン
受験勉強に本腰を入れた瞬間から天国へのカウントダウンは始まっていると思います。ここでいう天国とは受験勉強が終わった後の世界のことです。僕なんてもうそっちの世界でテンション上がってピザ頼んじゃったし、4時間くらい散歩しちゃったし、アイスクリームもチョコレートもこんなにいいのでしょうか。つまり、始まりがあれば終わりがあるということです。ぜひ、皆さんも頑張ってください。
飯野 匠悟さん（鹿児島県・ラ・サール高校）
少人数だからこその指導
芸術学専攻は一人ひとりにあった指導をしてもらえるところが魅力です。講師が自分の実力にあった課題を的確に出してくださったおかげで、効率的に学力を伸ばすことができました。また勉学に限らず、こまめに講師が面談をしてくださったことで試験を安心して受けられたように思います。
久保田 小葉さん（愛知県・大府東高校）
諦めない心！！
河合塾は人数が多くて、自分の中にはない発想を知れてたくさん刺激をもらうことができました。たくさんの人がいる環境で学べた上に、河合塾卒業の先輩がデモンストレーションとしてきてくれたことで多くの作品を見ることができたので、自分の作品を増やしていくことができました。これから受験する人は諦めずに頑張ってください！
喜多 禎介さん（愛知県・横須賀高校）
充実した浪人生活
二年間河合塾で過ごしたことは自分の人生においてとても大事な思い出になりました。塾生のみんなもとても優しくて、温かくもみんなで高め合う空間は自分のレベルアップにつながりました。講師の方々の指導もとてもわかりやすく、また気さくな人たちばかりでとても楽しい二年間でした。浪人や芸大受験は苦しいことも多いけれど、とても充実した時間だったと思います。
飯田 眞子さん（愛知県・緑高校）
成長する自分が好きに
河合塾に来たときは、鉛筆の持ち方もわからなかった私でしたが、技術だけではなく、考え方や、物の見方がぐるっと変わりました。また、私がわかるまで、講師の方々が教えてくださったので、次につなげることができ成長してきました。わからないことは、その日のうちに解決することが大切で、エスキースを描き直したり、アイデアをねり直すことでわかってくることがたくさんありました。
中川 華さん（三重県・四日市南高校）
河合塾での学びを通して
2年間にわたる対策を通して身についた基礎的な表現力で自分の想像力を本番でも発揮できました。両親とたくさん相談して気持ちの方向性を一致させることが大切だと思いました。強い意志をもって頑張ってください。
溝脇 楓さん（岐阜県・鶯谷高校）
2年間の学びと将来
河合塾では高校3年生と浪人の2年間お世話になりました。私は最初、将来どんな絵を描きたいかは決まっていませんでした。しかし、さまざまな方向性の仲間とこの専攻で接したことで、「こんな絵が描きたい」という考えが出てくるようになりました。その考えは大学以降にも続く絵の方向性だと思います。今後も河合塾で培った知識やアイデアを自分の将来の力へとしていきたいです。
本村 安祐美さん（愛知県・中村高校）
自分が成長できた機会
河合塾では基礎中学専攻から浪人生まで大変お世話になりました。最初はなんとなく絵が好きだからという単純な理由で入ったのですが、美術研究所にいることで自分のやりたい方向性がわかってきました。受験する中でたくさん辛いことはあったけれど、辛さを友達と共有できたり自分が成長できるいい機会でした。辛いことはたくさんあると思いますが自分のペースで頑張ってください。
佐々木 百音さん（愛知県・旭丘高校）
メディア映像をめざす方々へ
好きなものについて、今まで何となく好きだと感じていましたが、メディア映像をめざすようになってからは、そのものの何が好きなのか深く考え、言語化できるまでにすることを心がけました。私はもともと油画を描いていたので、描く対象物はもちろんですが描いているときの感覚まで、意識を向けてみました。皆さんの好きなことを徹底的に突き詰めてみてほしいです。頑張ってください！
池田 美乃吏さん（愛知県・ルネサンス豊田高校）
できないからこそ！
私は入塾したばかりの頃は、得意な技法や知っていることが多くありませんでした。でも河合塾では色んなことに挑戦できます。そしてその挑戦一つ一つに講師の方々は真摯に向き合って、ここは良い、ここは直した方が良いと指導をしてくれました。そのおかげで、色んな描き方を身につけながら自分の得意なことを見つけることができました。私の疑問にずっと向き合い続けてくれた講師の方々に本当に感謝しています。
森田 みゆ香さん（愛知県・時習館高校）
高校グリーンコース 豊橋校
テキストとチューター
テキストは要点がわかりやすくまとめられていたので、予習・復習にとても役に立ちました。受験期において、特にチューターからの励ましや体験談を聞くことは、勉強の不安に対する心の支えになりました。
石川 千紗さん（岐阜県・岐阜北高校）
高３からでも成績は伸びる！
私は高２までほとんど勉強をしておらず、基礎も定着していないほどでした。高３の春から入塾し、志望校に合格するために国公立大英語の講座や夏期講習で苦手な数学、英語はリスニングの講座を受け、着実に力をつけて成績を伸ばすことができました。毎日欠かさず自習室に通い、勉強する習慣を身につけることもできました。
承諾をいただいた方のみ掲載しています。
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