保護者の皆様のメッセージ 東大現役進学塾 MEPLO
保護者の方々はどのように受験生を支えたのでしょうか。保護者の目から見た体験記。
東京大学理科一類
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
東大に特化した対策が出来るところで勉強したいという娘の気持ちが強くなり、MEPLOに通うことを決めました。途中からはじめる不安もあったようですが、何があっても頑張るという娘の気持ちと、MEPLOの手厚いフォロー体制のお陰で乗り越えることが出来たと思います。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
娘が自信を失くした時に励ましてくださりありがたかったです。日頃から信頼している、家族以外の方からの助言が娘にとっては、大きな意味があったようで見守ることしか出来ない親としてもありがたく、何かあったら聴いていただける場所として頼りにさせていただきました。受験の前にお電話をくださり、受験の度に様子を聞いてくださり精神的に支えていただきました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
体力的にも限界まで頑張っていたと思うので、食事、睡眠、持ち物の用意点検など手伝えることはなるべくしてあげようと思っていました。また心配になってもネガティブなことは言わず、落ち込んでいる時も娘が話すまでは、なるべく聞かないようにしました。(聞かれたくない性格なので)。娘が決めたことはいつも肯定してどうしても心配なことはメプロの保護者会で質問させていただきました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
1年を通しての判定や点数の取り方、直前期の伸び、本人の本番の手応えなどから合格する可能性は高いのではないかと思っていましたが、実際に合格を目にしたときは本人の努力とMEPLOの方々を含む周囲の人々の協力が報われほっとしました。大学生活を楽しみよく学んで充実したものにしてほしいです。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
数学は得意でしたが、受験にあたっては弱点である英語と現代文を補強する必要があるだろうということで通塾を検討しました。本郷校で開講されているK会に通っていたこともあり本人が同じ本郷校のMEPLOに親しみを持っていたため、迷わずMEPLOを選びました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
本人がMEPLOのことが好きで帰属意識を持っていましたし、MEPLOのスタッフの方々もよく気にかけてくれている様子だったので安心して預けることができました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
ほっとしたというのが一番です。理屈を理解しないと前に進めない子でしたので、履修範囲全般を入試までに自分のものにできるのか不安があり、現役で合格するかは五分五分かなと思っておりました。丁寧な積み重ねが実を結んでくれて良かったです。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
大学受験は子の受験とよくいわれますが、実際に受験生の保護者となってみると、抱える不安は想像以上でした。子も成人を過ぎると受験勉強や自分の置かれている状況を多くは語らなくなる中、MEPLOは子の支えになってくださるのはもちろんのこと、悩んだ時には保護者にも寄り添ってくださるありがたい存在でした。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
本当は心配していることを子に気付かれないように注意していました。いつもMEPLOの快適で緊張感のある自習室にこもって勉強しておりましたので、お弁当を持たせ、夜遅く帰宅した時には温かい食事を出す、ごはんの時くらいは勉強とは違う話をしてリラックスさせる、夜は早く寝かせ(夜更かしはさせない)ていました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
息子は模試の結果に一喜一憂しながらも、確実に手応えを感じていたようで明るい表情を絶やすこともなく、高3の一年間は勉強に没頭する日々でした。運命の3月10日12時の合格発表の時は家族全員で喜びを分かち合いました。親としては国立大学を目指していると受験期間が長く大変でしたが、合格の文字に今までの緊張を忘れる瞬間でした。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
高2の3学期から塾探しを始めました。塾には小学生以来通っていなかったです。MEPLOは同じ学校の友人が通っていたことと東大合格実績が高かったため入塾を決めました。はじめは英語のレベルが高く苦戦しておりましたが、徐々に力をつけているようでした。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
MEPLOは東大合格に力強い存在でした。毎回東大形式のテストがあったために東大の問題に慣れることができて、着実に成績をあげることができました。レベルの高い仲間の中で勉強することによって本人のモチベーションの向上にも繋がったと思います。また受験直前には先生方にも激励の言葉を頂き、自信を持って受験に臨めました。
東京大学農学部(※学校推薦型選抜)
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
合格という目標に向けての長い受験生活、本当にお疲れ様という気持ちと、健康で試験に臨み実力を出し切ることができて、安堵いたしました。学校推薦型選抜での受験に挑みましたので、書類作成や面接対策と、一般受験の二次対策を同時に進めていくことは大変だったであろうと思います。共通テスト後の一カ月間は、推薦の結果を待ちながらの二次試験への勉強に取り組む、というモチベーションの維持がなかなか難しそうにも見えました。それでも最後まで努力する姿を見守っていましたので、合格の発表を聞いたときは感動いたしました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
保護者会でカウンセラーの先生が受験生の心理とサポートのあり方をお話ししてくださり、とても参考になりました。学習面では、MEPLOを信用して何も心配することなく、おまかせして過ごすことができ感謝しております。数学はテストゼミで時間の使い方を学ぶことができて、成績向上につながり、大変良かったと本人が話していました。フォローゼミや過去問練習会などにも参加することができて、しっかりフォローしていただき、ありがたかったです。MEPLOに通って良かったと心から思います。大変お世話になりました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
学習面では学校とMEPLOと本人の学習意欲を信頼していましたので、保護者としてはただ見守っていました。生活面でのサポートとしては、3学期は登校日も少なく、夜型の生活になりがちでしたので、朝型に切り替えて睡眠時間を確保するように声掛けをしました。食事面では、本番の時を想定して、模試の時のお弁当は、食事にとれる時間を考えて量を調整したり、休憩時間に効率よく糖分補給できるように準備しました。直前期は体調管理のために室温と湿度管理に気を配りました。親の私自身も心配しすぎるとストレスが溜まってしまいそうでしたので、ひたすら信じて普段通りに過ごすように心がけました。
東京大学文科一類
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
自分で決めた憧れの大学に向かって、本人なりに精いっぱい努力を重ね、さまざまな誘惑と戦いながら頑張っていました。その日々が報われて結果につながり、今はただ、ただ…ほっとしております。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
大学受験は初めての経験で何もわからず…からのスタートでしたが、MEPLOでは子供の学習面はもちろんのこと勉強の進め方等についてのサポートも手厚く、また保護者会ではこちらの知りたい情報を的確にお知らせくださり、息子にとっても私にとっても大変心強い存在でした。自習室も快適だったようでありがたかったです。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
とにかく本人の心と体が健やかでいられるように心がけていました。私には勉強のことはよくわからないので、本人の好きなように自分のタイミングで自分のスタイルでやるように任せていました。食べることぐらいしか楽しみがなくなってくるので、好きなメニューを聞いておりお夕飯に作るようにしていました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
子供の受験する教室の特徴など、学校には聞けないようなことまでアドバイスしていただきました。大手塾の強みを生かした情報量と分析力は、子供の成績を客観視することに大変重要でした。
【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】
家庭の方針として、中学高校の時は部活も精一杯頑張らせていました。学校とMEPLOの宿題などもあり、時間に余裕のある時がほとんどなかったため、ONとOFFの切り替えが早く上手にできるようになりました。高3でも推しのライブへ行き、楽しむときは楽しみ、次の日は浮つく事なく勉強していました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
高3の12月ごろから外出することも少なくなるので、体力も落ち背中や肩が凝るようになりました。そのため毎朝7時に起こし昼食後に1時間ほど軽くランニングしてから筋トレを一緒にしていました。体内リズムも整い、2日に渡るテストも乗り越えることができました。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
東京大学受験対策を意識したカリキュラムが組まれており、適切なペースで学習を進められると思われたためです。宿題の量も少なめである点に着目しました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
とにかく体調万全で受験できるようにマスク着用や手指消毒など、コロナ禍で経験した体調管理法を受験期に実践していました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
とにかくほっとしました。息子が自分で決めた目標に向かって、計画的にアプローチしていき、手を抜くことなく最後まで走り抜いた姿は、親バカながら立派だったと思います。受験を通して、強くもなり、謙虚にもなり、人間としても随分と成長したと感じました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
保護者会や面談を通して、東大受験の情報をいただき、親は安心を得ることができました。知らなければ不安ばかりが募るだけだと思うので、ありがたい機会でした。息子もクラスサポーターの方々に、自分の学習計画を適宜相談したり、確認したりし、時には不安を聞いていただいたりしたそうです。親子共々、この1年、心を健全に保てたのはMEPLOのお陰だったと感謝しております。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
親は見守ることしかできませんでしたが、受験期は我が家らしく「笑い」のある雰囲気を作ることを心掛けていました。弟がムードメーカーなので、弟との会話は本人も気分転換になっていたようです。本人がいない所では私もふとため息が出てしまうこともありましたが、本人の前ではそれを封印し、「お笑い」担当に徹していました。少しでもリラックスして欲しいという親心です。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
正直心からホッとしています。インフルエンザやコロナが流行っている中で心配が絶えませんでしたが、体調も崩すことなく無事にすべての日程を終了できたこと、平常心でいつも通り試験にのぞみ、いつも通り問題に取り組むことができたので実力が発揮できたのではと、思っています。東大二次試験が終了後は国立後期のことを忘れて遊びだしたので、無事に東大に合格してホッとしました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
両親共働き状態で家にいないことがほとんどだったので(土日含)、MEPLOの先生やスタッフ、クラスサポーター(大学生スタッフ)さん達から聞く話が情報源の全てと言っても過言ではありませんでした。毎年のように変わる出願スケジュール、方法、入学手続や各種事前準備などに混乱気味でしたが、一斉登録サイトのおかげで全体確認もできました。娘から、関戸先生、佐藤先生、藤澤先生、伊藤先生の名前を頻繁に聞いていました。細かいご指導を頂いたのだろうと思い感謝しています。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
しっかり食べなさい!早く寝なさい!はよく言っていました。食事はたんぱく質多め、ビタミンもしっかり摂取できるよに考えて三食を作っていました。他愛もない、くだらない会話は娘に合わせてよくしていたと思います。あーどうしよう、メンタルヤバいと言い始めたら、「MEPLOの先生やスタッフ、クラスサポーターさん達と話してきなさい!」と言って親子で沈まぬようにしていました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
共通テスト前は本人も緊張していましたが、期待以上の点数がとれて勢いに乗りました。このまま押し切れるかと思っていたら、正直一番確実だと思っていた東大で数学を大失敗。発表を待つ二週間辛い思いをしました。それだけに「合格」の文字を見た瞬間の喜びは格別でした。やはり受験は最後まで油断してはいけないということを痛感しました。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
高3になる春休み、部活の引退も見えてきたころにMEPLOの「東大現役合格者報告会」に参加しました。受験を終えたばかりの先輩方の生の声を聞き、本人も良い刺激になったようでした。親としては東大二次の答案作成能力、つまりアウトプットの力を高めてくれる点が最適だと思い、受験生としての一年間をMEPLOに託すことに決めました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
4月にMEPLOにお世話になってから目に見えて答案作成能力が向上し、夏の東大オープンでA判定をいただけるまでに急成長して、本当にこちらに決めて良かったと思いました。東大二次対策に関して安心してお任せできました。また折に触れてクラスサポーターやチューターの方がお電話をくださり、特に合格発表までの不安な時にいただいたお電話には励まされました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
合格という良い結果で終わることができ、本当によかったです。息子には「おめでとう、よかったね」と簡単な言葉しかかけられませんでしたが、受験期間中、私の心の中はいつもかき乱されていたので、ようやくそれが落ち着きました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
息子から受験情報は全く入ってこなかったので、MEPLOはあらゆる情報収集にとても役立っておりました。高3の12月に三者面談をやっていただきましたが、職員と息子のやり取りを聞き、的確にアドバイスしてくださっていて安心した気持ちになりました。息子のことをよく理解していただけているのがとても伝わりました。
【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】
学校行事、開成の運動会準備等と受験勉強の両立にはとても頭を悩まされました。特に運動会直前の4月からはMEPLOの欠席が目立ち、本気で学校行事に打ち込む息子は受験をどう思っているのか、理解しがたかったです。でも今振り返ると充実した学校生活があったからこそ、勉強にも集中して取り組むことができたのだと思います。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
共通テストの点数が良かったため、早々共通テスト利用の私立大が合格となり、国立の二次試験対策に全力を傾ける事が出来ていました。ストレスもあったでしょうが、感じさせる箏もなく、受験を終えました。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
発汗性のじんましんになり、中3で運動部を退部せざるを得なくなり、時間が出来たため、通塾しようかといった軽い気持ちでした。MEPLOを選んだ理由は、少人数なので個人をしっかり見てもらえる事、クラスの昇降にわずらわされない事、家からの距離がちょうど良い事の3点です。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
入塾時は、東大を目指すような成績でも勉強量でもなく、MEPLOはオーバースペックではと迷った事もありましたが、MEPLOの教材の秀逸さと先生の指導力のお陰で成績が伸びました。受験時はMEPLOと高校に安心してお任せする事が出来、感謝しています。
東京大学文科二類
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
保護者にとっては「進路指導室」の様な存在でした。麻布生も多く在籍していたので学校の様子もよく把握してくださっており、相談しやすく的確なアドバイスをいただけました。
【学校の勉強や部活動と、MEPLOとの両立で苦労したことはなかったでしょうか】
活発な部活の部長をしていたこと、コロナで自粛していた部活動が再開したことで大変忙しく、物理的に勉強する時間がとりにくかったようです。MEPLOは宿題が少なかったので何とか乗り切れたようです。宿題が少ないと不安になりましたが、宿題以外にも他の勉強等すべき事はたくさんあったので、ちょうどよかったです。
【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】
学校で受けた経済の授業が面白く、経済学部を志望したのが高2の初めでした。文系ですが理系の勉強もしたい、とMEPLOのチューターに相談したところ、それなら東大がいいとアドバイスをいただき、文科二類を目指すようになりました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
本人はできることをやり切ったという顔をしていましたので、親としては合格を信じて待つという思いでした。ただ、不安な気持ちも少なからずありました。合格発表で本人がガッツポーズをした時、思わず叫び声を上げてしまいました。今は本人の努力が第一志望合格という最高の形で報われたことを大変ありがたく感じております。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
親として迎える初めての大学受験であり、それに関する知識もほぼ皆無であった中、MEPLOのサポートは心強い限りでした。疑問点や不安に感じていることについて、大変親身に何度も相談に乗っていただき、子供と接する上でとても役立ちました。今はMEPLOを選ばせていただいて本当に良かったと心から感謝しています。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
受験勉強に関しては、中途半端に立ち入ることはせず、学校やMEPLOにお任せするスタンスでした。一方で健康面や基本的な生活リズム(超夜型でした)についてはかなり口酸っぱく話をし、体調面の管理についてのサポートを行いました。また、勉強以外の時間はあまり特別扱いし過ぎず本人がリラックスできるよう努めました。
東京大学文科三類
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
中高一貫校でも英語だけでは+αで塾が必要と考えていました。最初は東大を目指す気で入塾したわけではなく、英語力をハイレベルに伸ばすためでした。東大を目指す塾であれば早慶大にもいけるレベルになるかな、というような考えでした。高1から入塾し東大を目指す仲間に囲まれ、本人も段々と東大を視野に入れ始めたのは予想外の嬉しい展開でした。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
保護者として受験にはあまり関わらず過ごしていたものの、直前期は不安になる時もありました。そんな時はMEPLOでしっかりと対策をしていたのだから大丈夫!と(私の)心の支えになりました。保護者会などで情報をいただけたのも助かりました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
本当にいつも通りに過ごしました。本人がピリピリすることもなかったのでそれに対しては息子に感謝しています。模試の結果なども良ければ見せてくれるので、見せてこない時は模試について触れませんでした。息子(子供)を信じるのが一番の応援だと思います。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
合格日まではかなり長く感じました。共通テストが終わり自己採点で一喜一憂。その後気を落ち着かせて二次試験。手ごたえがない。ダメかもしれないと落ち着かない日々。悶々と過ごす合格日までの時間は息子も家族も忘れられない日々になりました。合格発表の日、自分の番号を見て息子も私も大喜びした後、え?本当に合ってる?と親子共に実感が湧きませんでした。
【志望大学を決定したのは、いつ頃どのようなきっかけでしょうか】
中学まで勉強に身が入らず、私立文系のみしか考えていない様子でした。高校になり、息子はまず英語に集中して取り組みました。すると、他教科への集中力も向上したのか、全体的に点数が上がっていき、高校1年の春くらいに国立を考えはじめ、ずっと文学部に行きたいという気持ちが強くあったようなので、一橋を調べたところ文学部がないと知り、それなら東大を目指してみると言ったのを覚えています。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
とにかく無事受験を終えてほしいという気持ちでいっぱいでした。できる対策はしようと思い、感染症対策として息子だけでなく家族も外食をできるだけ控えました。また、息子は近況でおなかを壊してしまう事がよくある為、自分の症状を病院で相談するよう息子に言い聞かせ、症状に合わせた薬を処方してもらいました。さらに受験日が迫るにつれて緊張感が伝わる中できるだけ日常らしく過ごすよう心がけました。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
同級生の保護者の方が紹介してくださったのがきっかけです。
高1まで個別指導(数学)を受けていて、そろそろ集団塾に入った方が良いのかなと考えていた時に、少人数の雰囲気が長女に合うのではないかと勧めてくださいました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
私にとってMEPLOは羅針盤のような存在でした。
正しくついて行けば、目指すところに辿り着けるという安心感がありました。また、講師の方や教務の方々は人生の先輩であり、貴重なお話を聞ける場所でもありました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
食事と睡眠がきちんととれているかだけは気をつけていました。それ以外は特別なことはせず普段通りに接し、こちらからは勉強の話はしないように。子供から話してくれることはネガティブな内容でも否定せず傾聴し、勉強の悩みはMEPLOの先生に相談するよう促して、親がアドバイスしないこと、を気をつけていました。
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
まずは約2年間の受験勉強期間が終わってホッとしています。今思うと家庭内もこの2年間はずっと緊張感が漂っており、本来の我が家の空気とは違っていました。息子はかなりメンタルを病んでいたので、何より本人の顔に少しずつ笑顔が見られるようになってよかったです。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
MEPLOでなかったら合格できなかったと思います。大学受験の経験がない両親でしたので、保護者会での情報も大変参考になりましたが、それ以上に面談での的確な成績診断や、時に保護者以上に励みになる言葉をかけていただいて、何度も厳しい状況を救っていただきました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
「余計なことは言わない」こと。保護者会で聞いた受験を終えたお子さんの話でも親からの言葉へのコメントが多かったので、普段から親子の会話が多いからこそ注意を払いました。励ましの言葉さえ要らない時があるのでは?と、何かしてあげたい時は、ホットドリンクを淹れるなど、他の方法をとりました。
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
通塾する前に、MEPLOの開成高校出身の先輩方によるトークイベントに参加し、その内容から、通塾、受験生になる頃のイメージを具体的に感じ取れました。その後、通塾していた塾が閉校。イベントの好印象、息子の親友が通塾していたこともあり、季節講習などを経て本人が気に入ったため入塾しました。通塾後の印象はさらに良いものになりました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
お任せした安心な存在でした。先生型の授業、チューターの方々もよく見てくださっていた様子でした。私の相談で職員の方に問い合わせしても、「今は世界史をやってください」と即答してくださいました。「データをこれから見ますので少々お待ちください」というようなことがなく、成績から性格まで把握してくださっていて、本当にありがたい存在でした。
【実際にMEPLOに通われて、お子様に変化はありましたか?】
担当職員チューターの方が、いろいろ息子に声をかけてくださって、体調も気遣ってくださる温かさがあり、信頼を親子とも寄せておりました。息子は多くは語りませんでしたが、授業に関しても「○○先生の説明がわかりやすかった」「ここを褒めてもらった」など、時々話してくれて、MEPLOのアットホームさが合っているように感じていました。
京都大学薬学部
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
第一志望に合格でき、喜びと共にとにかくホッとしました。受験生がいる家庭のあの独特の張り詰めた雰囲気の中、テレビの音量に気を遣い、咳やくしゃみも子供の側でははばかられる息苦しさ。当の受験生が一番大変だと思いつつも浪人は勘弁と思ってしまう程でした。そして今、一人暮らしをするという子どもに不安しかありません。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
MEPLOは頼りになる心強い存在でした。娘は教科によって塾を分けて通っていました。MEPLOは塾生への対応、テスト後の保護者面談などを通して必要な情報を与えてくださり、また受験の対応においても、例えば併願校についての指導において最も的確にアドバイスをしてくださいました。通った塾の中で一番頼りになる存在でした。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
体調管理に気をつけるのは当然として、あとは思春期の難しい時期の子どもに対して、模試の後などに「どうだった?」などの無駄な問いかけはしないようにしていました。他はテレビの音量を気を付けるくらいです。
京都大学経済学部
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
まさか受かるとは思いませんでした。親の私だけでなく、学校の先生も、友人も同じような反応です。本人が一番驚いていましたが、浪人する覚悟でしたから。必死に勉強しだしたのは高3の夏休みからと遅すぎたので、的を絞り京大向けの勉強ばかり。「間に合わない、間に合わない。」とよくつぶやいていました。それまで部活も学校行事も全力でこなしていた息子なので、まあそんなものかと親は達観していました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
全幅の信頼を置いていました。息子にぴたりと合った塾でした。息子もMEPLOが好きで、「他の自習室より、俺はMEPLOの方が勉強できるんや」と言っていつもMEPLOの自習室に通っていました。東大向けの塾なのに、京大志望の息子にレクチャーしていただいた講師の方々に感謝しかないです。武蔵(私立)OBのクラスサポーターと、京大生のクラスサポーターには精神面でも助けていただきました。ありがとうございました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
夕食は必ず家族で一緒に取るようにしていました。皆で色々なことを喋って語って楽しく過ごせるように。子どもは好きなことが言えるように親は聞き役になります。話したくないときは話さなくてもよいので、代わりに親が好きなことを話します。京大二次試験の1日目終了後、息子はがっくりきていたのですが、夕食の時に言いたい放題でストレス発散して吹っ切れたのか元気になっていました。
東京工業大学工学院
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
息子が東工大入試直前に数日にわたって高熱を出してしまい、親はとても無力だと感じました。そのくらい本人にとっては大変な受験だったにも関わらず、第一志望の東工大に合格できたのはMEPLOをはじめ息子を支えてくださった皆様のおかげでもあり、何より本人の頑張りであったと感謝と感動をしています。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
息子が居心地良く過ごしているのがわかり、少人数できめ細かく指導して頂けるので、安心してお任せしておりました。チューターの方にもこまめに声をかけて頂き助かりました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
早寝早起きの生活リズムを崩さず、三食しっかり食べさせること、適度に家族で雑談をしてリラックスできる雰囲気を作ったことです。勉強に関してはほとんど口出しはしなかったように思います。
東京工業大学環境・社会理工学院
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
試験を終えて大学の門から出てきたときのほっとしたような、どこか不安げな顔が思い出されます。私自身は子供が頑張っている様子を見ていたので「やり切った」という言葉だけで合否は関係なく嬉しい気持ちでした。(とはいえ、やはり「合格」を知った時は本当に嬉しかったです。)
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
基本的にはすべて本人の意思で決め、行動していたので私たちから色々聞いたりすることは無かったのですが、本人が楽しそうに通えていたこと、またサポートしてくださる方々に良くしていただいたという話を聞いて、そのたびMEPLOへ入塾して良かったと安心しておりました。結果も本人の希望を叶えることができ、感謝しかありません。ありがとうございました。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
本人が大学受験を少し意識し始めた頃から受験が終わるまで特別なことは何一つなく、いつも通りの毎日を過ごすようにしていました。高3になってからは本人なりに不安なこともあったかと思いますが、一緒に不安になる、というよりも、話をして笑って不安を消し去る、という明るさは維持できていたと思います。
一橋大学法学部
【MEPLOへはどのようなきっかけでご入塾いただきましたでしょうか】
高2の冬、そろそろ塾に行く方が良いのではと、受験を意識しはじめたころ、本人が選んで決めました。お友達が通っていたことが、MEPLOを選んだ一番の理由だったようです。場所が池袋で、通学路の途中にあったことも、入塾の大きな決め手になりました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
安心して受験全般をお任せできる存在でした。親自身が受験情報に疎かったので、MEPLOの保護者会や面談でいろいろと教えていただくことができ、大変助かりました。受験直前も時々本人にお電話をいただけて、良い刺激になったのではないかと思います。
東京医科歯科大学医学部
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
長い受験勉強が終わりほっとしています。中学受験とは大きく違い、思うように事が運ばない日が続いたように感じました。思うように模試の結果が出ず、本人が一番苦しかったと思いますが、MEPLOの講師、職員、クラスサポーターの方々に支えていただき合格を果たすことができました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
ほぼ毎日MEPLOの自習室に通っていました。娘にとってMEPLOはなくてはならない場所だったと思います。勉強には口出ししないと決めていましたので、始めは思うようにいかない成績もあり自習室での様子を心配しておりましたが、娘から聞くMEPLOの皆さんのお話は一人ひとりに的確なアドバイスをくださり、丁寧に接してくださっていることがよくわかりました。最後まで安心してお任せすることができ、娘を信じて見守り続けることができました。親として成長させてもらったと思います。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
早寝早起きを心掛けていました。休日以外も早く布団に入り、7時間は寝ていたので受験生なのにと心配になったこともありました。逆にそのことがよかったのかもしれません。
東京慈恵会医科大学医学部
【お子様が受験を終えた率直な感想をお聞かせください】
この1年間、とても長く感じました。特に共通テストが終わってからが長くて苦しい時期でした。勉強から解放された今現在の子供を見ていて、私自身も力が抜けてしまったようで、とてもホッとしております。正直疲れました。
【保護者の皆さまにとって、MEPLOはどのような存在でしたでしょうか】
息子の事をしっかりと見守ってくださり、面談時には細かい所まで説明してくださり、担当職員の方は息子はもちろんですが、私達親の不安も軽減してくださるような対応をしていただき、心より感謝しております。また、クラスサポーターの方々もお電話くださったり、本当に良くしていただきました。反抗期の子供としっかり向き合う時間も取れない中、MEPLOの存在はとても大きいものでした。
【受験期にご家庭で気をつけていたことはございますか】
体調管理に気を付けました。家族皆、外食を避け、感染予防にできる限り努めていました。食事内容も工夫しましたが、緊張からかお腹の調子を崩してしまうことも多く、心配していました。なるべく生活リズムが同じになるようにも心掛けました。
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