指導方法 MEPLOの特色・学習指導方針 | 東大現役進学塾 MEPLO
東大、医学部現役合格実現に向けて、MEPLOには数々の秘策があります
プロ講師やクラスサポーター(大学生スタッフ)による万全のサポート、「MEPLOラーニングメソッド」による生徒参加型の双方向授業の実践、幅広い教養が身につく「MEPLO ACADEMIA」の開催。
MEPLOでは様々なサポートを用意しています。
MEPLOの採点・添削指導
MEPLOでは、「Let's Check」(数学)や「Weekly Drills」(英語)などの復習用自宅学習教材および主に高3で実施している「テストゼミの答案」は、授業担当講師が採点・添削を行っています(一部教材を除く)。また、「ネイティブレッスン」で提出してもらう「Essay Writing」はネイティブ講師が添削しています。高3生になると、希望者には河合出版が発行している「入試攻略問題集」を使った添削指導を行っています。過去2年(4回)分の「東大入試オープン模試」が収録されており、入試本番と同じ時間内で解くことによって、自分の弱点が浮き彫りになります。さらに、クラスサポーター(大学生スタッフ)による丁寧な添削指導を受けることによって、返却された答案はオリジナルの参考書になったという東大現役合格者の声も少なくありません。
MEPLOラーニングメソッド ~効果的な知識定着のために~
・少人数制のクラス編成
1クラスの人数は講座によって異なりますが、平均的な受講者数は中学生の講座では10~15名、高校生の講座では20~30名です。
・座席指定制
座席はすべて指定制です。教室に掲示されている座席表にしたがって着席してください。なお、指定されている席から黒板が見えにくい、先生の声が聞こえにくいなど、やむをえない事情がある場合は、座席を変更することもできます。
・予習重視
まずは自分で考えることが大切ですので、予習にはぜひ取り組んでください。ここでは、問題を解き正しい解答を出すことよりも、その過程が大切です。授業では予習でつまずいたところやわからなかったところを解決していきます。
・充実した問題演習
定期的に学習内容を振り返るテストを行うことで、こまめに学習内容のポイントを確認し、効率的に知識を定着させることができます。また、演習プリントや復習用教材も用意し、授業担当講師が確認を行います。
進級テスト
MEPLOでは、中3に進級する時から毎年、「進級テスト」を受験していただきます。進級テストは学習している内容がしっかり理解できているかを確認するために実施するものです。決して成績不振者を振り落とすためのものではありません。標準的な問題を多く出題しているので、例年、進級テストの合格率は90%前後となっています。
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