MEPLOの特色・学習指導方針 東大現役進学塾 MEPLO
東大、医学部現役合格実現に向けた、MEPLOの学習指導方針
MEPLOは、東大、医学部への現役合格を勝ち取るための「基礎力」、その基礎力を土台にした「問題解決力」「論理的思考力」「表現力」、自ら考え行動できる「自主性」「行動力」を6年間のカリキュラムで徹底して鍛え上げていきます。
少数精鋭のクラスで良きライバルとして互いに刺激し合う環境、プロ講師が双方向かつ一人ひとりの状況をよく見て展開する授業、洗練された教材・テストゼミを多用し知識の確認から思考力・表現力を高めるための指導を徹底し、合格に導いていきます。進級時には「進級テスト」を実施しますので、緊張感をもって年間学習に取り組んでいます。
自主性、行動力を備え、思考を続けるMEPLOの卒業生は、各界、各分野においてグローバルリーダーとして世界に羽ばたき、幅広く活躍しています。MEPLOは学力向上のみならず、思考を続ける次世代リーダーの育成も目標に掲げています。
進級テスト
MEPLOでは、中3に進級する時から毎年、「進級テスト」を受験していただきます。進級テストは学習内容がしっかり理解できているかを確認するために実施するものです。決して成績不振者を振り落とすためのものではありません。
MEPLO生は進級テストに合格すべく、日々研鑽を積んで臨んでいます。
例年、進級テストの合格率は90%前後となっています。
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