よくあるご質問 東大現役進学塾 MEPLO
授業や入塾に関するよくあるご質問をまとめています。
学年や講座によって異なりますが、中学生のクラスでは10~15名、高校生のクラスでは20~30名が平均です。このような少人数制の授業は、講師からの一方的なものではなく、皆さんの理解状況を確認し、対話を取り入れながらアットホームな雰囲気の中で展開されていきます。
まずは自分で考えることが大切ですので、ぜひ予習に取り組んでください。ここでは、問題を解き正しい解答を出すことよりも、その過程が大切です。授業では、つまずいたところやわからなかったところを解決していきます。さらに、知識を定着させるための演習プリント・復習用教材なども用意していますので、これらにもきちんと取り組んでください。
講師室は、ドアのないオープンなスペースで質問のしやすい雰囲気です。講師は、皆さんの質問にとことん向き合います。
クラスサポーター(大学生スタッフ)も生徒の皆さんのさまざまな質問に対応しています。
もちろん両立は可能です。基本的な知識は学校で習得し、入試に必要な応用レベルはMEPLOで習得するといったように、学校とMEPLOを上手に組み合わせて学習している方が多いです。また、MEPLOに通うほとんどの生徒は、部活動や学校行事とも両立させています。
やむをえない事情で授業を振替受講する場合は、欠席する授業日の前日までに振替受講先教室に申し出てください。ただし、定員締め切りの講座へは振り替えできません。同一名称講座であっても進度が異なる場合がありますのでご了承ください。
1科目からでも受講は可能ですが、東大をはじめとする難関大学に合格するためには、受験に必要な科目の学力バランスがとれていることが要求されます。入試に必要な科目はMEPLOで受講することをおすすめします。
MEPLOに入塾するには認定(受講資格)が必要です。この認定(受講資格)を取得するということは、ついていける学力があると判断されたということです。未習単元があり、MEPLOでの学習が困難になる場合は、担当講師やクラスサポーター(大学生スタッフ)が学習のアドバイスをいたします。
必要ありません。どなたでもお申し込みいただけます。
なお、レギュラー授業の認定取得方法の一つとして、中1生から高2生までの方は、講習の最終日に行われる到達度テストで基準を満たすと、入塾認定を取得できます(冬期講習の高2生を除きます)。
春期・夏期・冬期講習の前には、認定不要の「授業体験」(数学・英語、各90分)をご用意しています。詳しい日程・内容はMEPLOホームページ「カリキュラム説明会・イベント」、または各講習の案内書をご参照ください。
また、入塾認定をお取りいただくと、その学期のレギュラー授業を体験(各科目1回)することができます。
詳細は各教室にお問い合わせください。
途中で志望変更しても大丈夫ですか?
高2生までは難関大受験に向けて必須の内容を行っていますので、医学部や一橋大、東工大などの志望者も在籍しています。また、受験が本格化する学年までは目標を高くもっていることが重要です。途中で志望大学の変更や進路の相談がありましたら、遠慮なく所属教室にお問い合わせください。なお、高3では医学部志望者対象の講座も設置しています。
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