英語 高3生 | 講座案内・時間割・講師 | 東大現役進学塾 MEPLO
高3生 英語講座のご案内
東大英語
東大の二次試験では「要約」「センテンス・パラグラフ整序など」「英作文(和文英訳・エッセイライティング)」「リスニング」「英文和訳」「文法・語彙」「長文総合(主に物語)」の4つの技能を多角的に測る問題が出題されます。
高3生の授業ではこれらの問題形式すべてについて毎回テストゼミを実施します。各回の授業の進み方は以下の通りです。
1.「要約」「英文和訳」「英作文」の問題を予習課題として自宅で解答。
2.「センテンス・パラグラフ整序など」「リスニング」「文法・語彙」「長文総合」は授業内に実施するテストで解答。
3.「英作文」「センテンス・パラグラフ整序など」「リスニング」はネイティブ講師が添削・解説し、「要約」「英文和訳」「文法・語彙」「長文総合」を日本人講師が添削・解説。
医学部英語
授業は年間を通じ、テストゼミ形式(テスト90分+解説講義120分)となります。全国の国公立・難関私立大学医学部に対応する力を養う目的から、毎回のテスト問題は出題形式を一定させていません。様々な形式の問題を網羅することで、医学部合格に必要な「揺るぎない実戦的解答力」を着実に錬成していきます。その得点率が受験校を大きく左右するセンター試験ではlisteningが必須なため、一定講でlisteningテストも行います。
テスト演習後に答案を回収、採点・添削を行った後に返却します。和文英訳・自由英作文の英語表現問題はネイティブ講師が、それ以外は授業を担当する日本人講師が採点・添削します。講師による毎講の採点・添削を通じ、「減点されない解答」「合格する解答」の作成方法を習得してもらいます。テスト演習後に行われる解説講義は、出題形式に応じて注意すべきポイントに焦点を絞って進められていきます。講義内容を徹底的に復習し十分に消化した上で、返却される自分の採点済答案をしっかりと検討してください。それが実力向上には非常に重要となります。
医学部合格は、大学受験において最難関とも評されるくらい狭き門です。その厳しさの一端を担う「情報戦」にもMEPLOは対応しています。持てるノウハウのすべてを結集して、皆さんの医学部進学をサポートします。最終的に成否を決するのは、皆さんが傾けた努力の量です。さあ、決意を新たに、共に駆け抜けましょう!
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