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OB・OGの声(合格体験談) 2019~2021年度入試 合格者より抜粋 合格実績 | 大学受験科 海外帰国生コース

先輩からひとこと

医学科

慶應義塾大学医学部医学科 定岡 夏美さん

帰国前から帰国生としての医学部受験は難しいと散々言われてきましたが、河合塾にきて合格は不可能ではないことを知りました。河合塾には沢山の優秀な生徒が集まってくる上に、フェローやクラス担任のサポートが充実しているためとても良い環境で学べます。ただし結局は自分の実力次第なので塾に入ってからやればいいと思わずに帰国前から統一試験のスコアを上げたり、日本の勉強をしたりと合格に近づけるように頑張ってください。

東北大学医学部医学科 堀田 力正さん

帰国後の学科は自分の努力しだいで意外とどうにかなるので、海外にいるうちにスコアと英語力を伸ばしておくとよい。海外帰国生コースは色々な国から個性豊かなキャラクターが揃っているので貴重な体験ができると思います。河合塾では友達とくだらない理系ネタで盛り上がることができたり、スタッフからの温かいサポートがあったりと、私にとって受験勉強の苦痛が少し和らぐような心地の良い場所でした。

筑波大学医学群医学類 金地 真依さん

あっという間でしたが、たくさんの出来事と感情の詰まった受験生活でした。同じ境遇の人たちとともに勉強することはとてもたのしかったです。一方、思うような結果が出せなくて、辛くて、悔しくて、いっぱい泣いたときもありました。その度担任の先生や友達に支えられ、励まされ、次の日からまた全力で頑張りました。どんなに一人で頑張っても周りからのサポートなしでは合格を手に入れることはできませんでした。とても感謝しています。

岡山大学医学部医学科 奥村 理見さん

幼少時から海外で過ごし、IGCSEとIBを学んできたので、最初は日本の数学や物理と化学の授業に戸惑いました。今振り返ると、受験勉強は範囲も広いので、入塾前から勉強を始め、ある程度基礎力を身につけ、6月から予習復習を欠かさずするのが一番重要だと思います。河合塾の一対一のフェローを通した先生方の面接や志望理由書の指導は大変役に立ちました。合格を一緒に目指す仲間もでき、とても心強いです。頑張ってください!

金沢大学医薬保健学域医学類 坂本 伸志さん

私は河合塾を選んで何一つ後悔をしていません。各科目のテキストを用いて受験に必要な知識を身につけ、それを十分に応用し、頭に定着させることができました。さらに、担任の先生は大学の出願書類の確認から合格発表まで勉強面、そして精神面でも支えてくれるため、自分の目標に向かって確実に進めました。よって、河合塾は、これから河合塾に入ることを考えている生徒、そしてその親も安心して子を預けられる予備校であると私は思うため、帰国生には河合塾を全力でおすすめします。

佐賀大学医学部医学科 水口 恒輝さん

海外にいる間はそこでしかできないことを楽しむことをすすめます。また統一試験の成績を伸ばすことを勉強の中心にするのが良いです。日本の数学・理科も理系を視野に入れているならば最低限の準備をするべきです。入塾後は授業の復習、類題を解くようにすると実力がつきやすいです。充実した生徒サポート制度があるので有効活用するべきです。

国際医療福祉大学医学部医学科 香取 真奈さん

カナダから帰国したばかりの私は理系科目の基礎もなく、本当に毎日新しいことを学んでいました。河合塾での授業は先生と生徒との距離も近く、分からなければすぐに質問できる環境でよかったです。また担任の先生からの温かいサポートは私を支えてくれました。また他と比べ情報量が非常に多いので帰国市場入試では有利に、また安心して受験することが出来ました。

薬医療看護・獣医

千葉大学薬学部薬科学科 吉次 陸貴さん

帰国子女入試では、面接が非常に重要です。筆記試験がうまくいっても、面接で失敗すれば落ちることもあります。だから、筆記試験と同様に時間をかけて、面接対策をするべきだと思います。河合塾では、フェローがあるので、自分が積極的に利用すれば、しっかりと応対できるようになり、自信につながるはずなので、ぜひフェローをうまく活用してください。

上智大学総合人間科学部看護学科 岡本 真優子さん

私はこの塾に毎日来て、空いている先生のフェローに積極的に入っていました。最初は、自分の担当の先生にしか入っていませんでしたが、気まずいと思っていた先生も、新しい、違う視点でいろいろ教えてくれました。入試の一週間前は、友達でも先生でも誰とでも面接練習に集中しました。これから入ってくる方にも、最初は勇気がいると思いますが、毎日こつこつ成し遂げていくことが受験のかぎになると思います!!

神奈川県立保健福祉大学保健学部看護学科 戸田 圭さん

看護学部の帰国生入試は、小論文と面接のみの大学がほとんどなので、理科や数学など学科の授業は受けていましたが、主に力を入れていたのは、フェローでの小論文対策と面接対策でした。特に面接練習では、フェローに入れば入るほど、自分の中の引き出しが増え、様々な質問に対応できるようになりました。また、友達の面接体験の話を聞くのも有効だと思います。ぜひ、河合塾の先生や友達を頼って、頑張ってください!

日本大学生物資源科学部獣医学科 北原 正彬さん

獣医学科志望が自分の周りにはいなかったので、最初は友達と情報交換ができなくて不安に思いましたが、河合塾の先生方が詳しい情報を提供してくださったおかげで安心して入試の対策をすることができました。河合塾のカリキュラムをきちんと取り組み、対策をすれば自分の求める結果はついてくると思います。興味のある学部を見つけ、何が必要なのかを早めに知ることが重要なので、今できることから始めてみてください。応援しています。

北里大学獣医学部獣医学科 A.Yさん

約半年間という塾での受験準備期間の中で私が非常に大切だと思ったのは、授業でやった内容をその日のうちに理解をするということです。特に私は数学が苦手で、授業の復習を重視していました。復習をする際は、ただ見返すのではなく、もう一度自分で解いて、次に同じような問題が出ても解けるようにすることが大切だと思います。先生方の言ったことを一言一句逃さず、基礎からしっかり身に付いている人は本番にも強いと思います。

日本獣医生命科学大学獣医学部獣医保健看護学科 杉本 悠季さん

入学試験が論文と面接の大学が多かったため、フェローがとても為になりました。直接自分の疑問や不安を聞けて、過去問を分かりやすく解説してくれたから助かりました。できる限りフェローを申し込める時は率先して入れると力になります。また、小論文や面接には、日本語力も必要なので、漢字、文章構成、単語の勉強をしておくことをおすすめします。

東京大学

東京大学理Ⅰ学部 池上 暁雄さん

開講してすぐは授業が詰まっており、心身共に疲れて帰宅後スマホをいじる日々であった。この時期に基礎固めと化学の暗記を進めておけばよかった。また、二期は国立に向けて計画を立て勉強に集中することが重要だ。本校の自習室もモチベを上げるのに有用だ。そして、どの受験でも面接はあるので、フェローを使い倒して準備を完璧に仕上げよう。授業だけでなく自習もしっかり行い、他の生徒と切磋琢磨して、是非桜を咲かせてほしい。

東京大学文科二類 小野 優華さん

私が合格した理由は、とにかく夢を持つこと、そして誰に否定されても動揺せず、最後まで目標に向かって努力してきたこと、そして何より、先生のサポートや友達の励ましが合格した要因だと思います。東大合格のために努力が必要ですが、それは決して不可能ではありません。勉強に関しては、量より質、集中することを重視し、授業のプリントを活用した方が良いと思います。東大入試問題は知識範囲の広さを求めています。様々な知識を身につけてください。

東京大学理科一類 榎島 蓮太朗さん

私は、アメリカで統一試験に力を入れたので帰国直後の早慶に余裕をもって挑むことができました。途中で、期待していた結果が出なかった時もあり落ち込んでしまうこともありました。しかし、河合の先生方に励まされたり、周りの友達に支えられたりして、最後の受験まで頑張ることができました。面接では心を折られないためにも、塾での対策を生かして本番に挑んでください。

東京大学理科一類 髙橋潤さん

1クラスあたりの人数が少なくて、先生やスタッフとの距離が近くて質問しやすい環境でした。最初は先生方が怖いかもしれませんが、そのうち先生方の愛がやる気に変わります。クラス担任やスタッフの皆さんも生徒一人ひとりに気を配ってくださって、なんでも聞ける心強い味方でした。失われたボクの日本の青春はココにあった…。

東京大学理科一類 田中 康貴さん

入塾時は下のクラスで、数学、化学、物理全てにおいてかなり遅れていました。まずは9月の早慶を目指すところからスタートしました。とりあえず、塾に提供される教材は全てこなせるように頑張りました。早慶終了後は、年末までは授業の復習、年明けてから赤本を一周し、自分の得意分野をもう一周しました。やれば出来るという自信を持つのが大切だと思います。

東京大学理科二類 中山 萌映さん

海外で毎日勉強をする習慣をつける大切さを感じた。帰国してからの勉強が大変でも河合塾で友達を作ることができてがんばり続けることができた。友達以外にもチューターや先生、フェローなどへ質問をし、面接などの練習が助かった。誰でも受け入れる雰囲気で授業も楽しいから勉強の辛さが減少して塾に来て良かったと思う。

東京大学 S.Eさん

河合は合格実績があるので、過去の合格者から話を聞いたり、彼らの試験や面接での体験が物凄く参考になります。「受験」というものに初めて向き合う者として、実際にどういうものなのかが事前に分かり、対策できることが私を合格に導いてくれました。また、河合塾ではサポート体制が整っていて、出願時や心配事があるときに担任がすぐに助けてくれることで安心して受験勉強に専念できます。志望理由書を通してしっかりと大学に自分の思いが伝わるかどうかをフェロー(先生)がマンツーマンで見てくれるので、最高の自分を大学に見せることが出来ることも河合塾の魅力です。

一橋大学

一橋大学法学部法律学科 川口 詩月さん

河合塾を選んで良かったと心から思う、アットホームで素敵な塾でした。国立の最後3月まで受験勉強を続けることができたのは、ひとえに河合の先生方のサポートのおかげです!私一人では途中で挫折していたに違いありません。受験は実はチームワークなのだと気が付きました。生徒と先生が互いに支え合って乗り越えるかけがえのない日々は河合でしか得られないものです。本当に感謝しかありません。

一橋大学法学部 植村 萌菜さん

私は米国に約4年滞在したのですが、滞在期間中にTOEFLやSATの勉強をほとんどしなかったため、点数重視の大学には落ちてしまいました。しかし、その悔しさをバネに、自分の強みは何なのかを考えつつ国立の大学を2校受験し合格することができました。私であれば米国滞在中に行ったボランティア活動の内容を面接できちんと話しました。帰国子女の入試は何が起きるのか分からないので最後まであきらめず頑張ってください!

一橋大学法学部 古山 日向子さん

帰国生受験は模試などがなく、偏差値などもない為、自分がどのレベルにいるか分からず不安だと思います。現地ではSATやTOEFLの点数を上げることに力を入れてください。文章を書くのが苦手でも、小論文は河合塾に入れば必ずどうにかなります。授業で分からないことがあればフェローで先生方に質問できます。また、スタッフの方々も全力でサポートしてくれます。大変だと思いますが頑張ってください!

一橋大学経済学部 彦坂 健太朗さん

正直、入塾するまでは受験や人間関係のことで不安でした。塾が始まると、最初はみんなよそよそしい感じですが、時間が経つにつれ仲良くなっていくので人間関係や周りの環境は心配しなくていいと思います。先生方も相談相手になってくれます。勉強面では、授業は分かり易く、質問もしやすいです。もらったプリントをきちんと整理して、フェローもうまく活用することで受験の目標を達成することができると思います。

一橋大学経済学部 西尾 淳之介さん

私はスポーツ、学業、ボランティア共に海外で頑張ってきたことが大学合格においての要因だったと思います。自分が海外でやってきたことを全力でアピールすればなんとかなります。帰国子女に謙虚は求められていないです。志望理由等は自分に正直に書くべきです。言われた通りに書いて面接で失敗したほうが後悔が残ると思います。決まっていないなら、ある程度の具体性でも良いと思います。ガンバ!

一橋大学商学部 ムンクトル ナムーンさん

現地校では、GPAをできる限り高くして、アピールポイントになる課外活動を頑張った方がいいと思います。小論文では、せめて一つ強みになるネタをもっておくと、いろんなテーマにも応用できて、精神安定剤になります。私の場合、グローバリゼーションだったのですが、運がいいことに本番で出てきたので、「ヨッシャー!」と思いながら、ニヤニヤしながら書き上げました。

京都大学

京都大学経済学部 小茶 健太さん

河合塾の良さは、徹底したサポートと家族のような温かさです。高校卒業後、すっかりサボリ癖がついてしまっていた僕に、先生方は厳しく且つ丁寧に指導してくださいました。少人数の河合塾だからこそ手厚い個人指導を通して小論文や面接をじっくり対策することができたので、京都大学に合格することができました。とことん背中を押されたい人、絶対に第一志望に合格したい人にとって、河合塾は最高の環境です!

京都大学経済学部経済学科 郁 惠明さん

海外生活が長く、日本の受験について何も知りませんでしたが担任と先生方の支援で勉強の方向性を見定め、集中して勉強できました。河合には勉強、生活、精神面で本当にお世話になりました。とにかく後悔のないように時間と効率を大切に、自分に素直に勉強してください。でも帰国生入試は大学との相性もあるので気負いすぎずに体調にも気を付けて欲しいです。受験が良い思い出になり、努力してよかったと皆が思えるよう、祈っています。

北海道大学、東北大学

北海道大学法学部 岩本 康佑さん

前提として資格(TOEFLやSAT)は強いです。高得点を持つ者ほど受験戦争は有利なものになっていきます。ですので是非、時間があるうちに勉強してとっておくとよいです。次に小論文のことですが、一枚一枚丁寧に書くとよいです。小論文において同じ問題が出てくることはなく、出来不出来にも波がありますが、要約のいろはや文章の構成の仕方などは共通するものが多く、しっかりと考えて書くことは皆様の糧になると思います。

北海道大学工学部機械知能工 吉田 貴哉さん

互いに苦労や経験を共有し、理解し助け合うことができるのが帰国生コースの最大の強みだと思います。入試までの限られた時間では、勉強、志望理由書、面接準備を効率よくこなすことが重要です。困ったときは一人で悩まず、クラスメイトや先生に相談してみてください。また、将来やりたいことを見つけることも大切です。興味があることからリサーチを始めれば、きっと将来の目標を見つけることができると思います。応援しています。

北海道大学総合理系 永山 奏子さん

中学、高校と海外で過ごした私が日本で進学するにあたって、河合塾での経験はとても新鮮で、貴重なものでした。特に、志望理由書と面接練習のフェローでは毎回的確な指導をいただき、とてもためになりました。そして何より、同じ苦労をしてきた仲間との出会いは宝物です。帰国生は課題がたくさんありますが、入塾を予定されている皆さん、新しい出会いを楽しみに、ここで有意義な時間を過ごしてください。

北海道大学理学部生物科学科 小野澤 実玲さん

まさか受かるとは思っていませんでした。面接も全く緊張しないで終始笑顔で挑めました。リラックスすることが一番大切だと思います。そのためには準備をたくさんして、わからないことは潔くわからない!と言いましょう。面接官は鬼じゃないし、大丈夫。なるようになるさ。こんな私が合格もらえるまでサポートしてくれてありがとうございました。

北海道大学理学部生物科学科 浅井 咲百合さん

現地校での学習を頑張りましょう。学科試験の対策は日本に帰ってきてからでも何とかなります。あと、塾で友達を作ったほうが、塾に来る気力を失わずに済みます。現地校で統一試験を終え、「やった!勉強終わり!」とはしゃぐ周囲から離れ、日本で勉強詰めは精神的にくるものがあるので少しでもモチベーションを保つことが必要です。

東北大学理学部物理系物理学科 山本 海斗さん

最初の2ヶ月間は、入試の時期が早い大学への出願準備と、内容も濃く、コマ数も多い授業に追われ、とても忙しかったです。しかし、そこでしっかりとついていければ、それぞれの入試までに、必要な力がつけられるものだと思うので、出願の準備や手続きも大変ですが、勉強の方も、授業の復習だけでも手を抜かず、頑張って両立してください。また、本番のような緊張感を演出していただいた面接練習も、とても貴重な経験でした。

東北大学理学部物理系物理学科 伊藤 茉奈さん

私は、東北大学理学部の帰国生入試の枠ができて初めての受験者でした。そのため、過去問がないどころか試験科目すらわからず全てが手探りの状態でした。そこで、先生と話し合って試験日程の近いAO入試と同じ対策をすることにし、過去問や面接資料も取り寄せていただきました。本番は、予想通りAO入試と同じ形式の試験だったので、落ち着いて挑むことができました。授業の質の良さはもちろん、圧倒的な情報量も兼ね備えている河合塾に通っていたからこそ、合格できたのだと思います。

北海道大学理学部物理学科 喜多山 鉄平さん

6月に河合塾に入り、最初は日本の数学と理科にとてもとまどったが、先生や友人が引っ張ってくれて次第に慣れることができた。受験が終わってから考えると、やはりマイペースに、勉強を楽しみながら受験するのが一番だと思う。友人を引っ張り、友人に引っ張られながら頑張り続けていると、いつの間にか8ヶ月が過ぎていた。終わってみると、良い経験になったとつくづく思う。

北海道大学工学部機械知能工学科 笹木 将さん

僕の滞在国はオーストラリアでしたが、南半球出身者は卒業時期の関係で明らかに不利です。特に理系志望の皆さんは、日本の教材を買うか滞在国の帰国生用塾に通うなどして早めから対策を始めることをすすめます。そして帰国生入試は志望理由書や面接の対策も超重要です。河合塾の帰国生コースはその面でのサポートが充実していて任意で毎回20分間講師との面談時間が確保できるため、必ずためになると思います。

東北大学工学部機械知能・航空工学科 水越 千誉さん

日本に帰ってくるまでは私立で終わる予定だったが、東北大学まで残ることにした。私立で合格がもらえていたので、安心して取り組めたと思う。秋からはセンター試験レベルを目標に勉強をした。センター試験後大学や研究室について調べていたが、志望理由書との差異が生まれてしまったので、志望理由書を書く前からよく調べておくべきだったと思った。

東北大学工学部機械知能・航空工学科 和田 健志さん

海外の滞在年数があまり長くなく、英語のスコア等に自信が持てませんでした。ですがAO入試を考えている人はスコアも大切ですが、それと同時に志望理由も凄く大事だと思います。自分のやりたいことを見つけ、なぜそれがやりたいか、またなぜその大学かをしっかりと考えることは志望理由を書くときに役立ちますし、面接でもこれは重要なパートです。入塾前から字におこすなどして整理しておくとより良いです。全力で頑張れ!

筑波大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、群馬大学

筑波大学医学部医療科学科 小楠 英里さん

河合塾には各教科の先生方に気軽に質問できる環境があり、また、フェローを通して帰国時にはあやふやだった志望理由を明確にすることができ、そして自信がつくまで何度も面接練習を行うことができました。受験に関することも、そうでないことにも相談にのってくださる担当の方々の存在、そして助け合いながらそれぞれの目標に向けて友人達と努力できたことは合格する上で必要不可欠であったと思います。

東京外国語大学言語文化学部英語学科 K.Mさん

河合塾ではフェローを活用して先生にアドバイスをいただきました。小論文の分析が苦手だったため、何度も書き直しをしました。特に小論文とフェローの先生にはとてもお世話になりました。また、クラス担任がいろいろな大学を勧めてくださったおかげで、計画的に受験を進めたり、メンタルを保ったりすることができました。ありがとうございました!

東京外国語大学国際社会学部国際社会学科 K.Kさん

河合塾のフェローや自習室をたくさん活用させてもらいました。まず、志望理由を書くためにフェローの先生にアドバイスをしてもらいました。また、面接練習や授業での質問などで小論文の先生にお世話になりました。英語の面接練習でもフェローの先生にアドバイスをしてもらいました。それ以外では、クラス担任とそのほかの受付のスタッフにも受験についての相談を聞いてもらったり、大変お世話になりました。

東京外国語大学国際日本学部国際日本学科 茂澤 美香さん

合格するまでには色々苦労したが諦めずに最後まで頑張ることができたのは塾の先生方や家族と友達の支えがあったからだと思います。最初、塾に通い始めたとき小論文など漢字で困難に立ち向かったけど、落ち着いて一つ一つ時間はかかったけど乗り越えることができたと感じます。長いようで短い半年でしたけど、塾で過ごした毎日(授業やフェロー、友達との交流)は大切な体験であった。泣く日もあったが最終的に笑顔で受験が終わったようにみんなも笑顔で終わらせられることを祈ってます。

東京外国語大学言語文化学部言語文化学科 遠藤 天大郎さん

自分は2年のみの短期単身留学でした。他生徒に比べて滞在年数が短く、不安に思うことも多々ありました。しかし、それでも受験において成功できたのは、自らの留学体験を見つめ、それを面接に反映できたからだと思います。帰国生という特別枠で入学する以上、自分が何を見て感じ考えたのか。それを自分の言葉で説明し、それが大学で学びたいことに繋がる必要があります。自分の経験だからこそ、それについて深く考える。そうすれば何が学びたいかも見えてくると思います。それに河合塾は最適です。

お茶の水女子大学理学部生物学科 小東 未佳さん

帰国生の志。
1.間違い、困難には真正面から立ち向かえ。
2.なぜ分からなかったか、どうしてこの手法を使うのか、次間違えないようにはなにをすればよいかを書き出して寝る前に思い出せ。
3.面接は自分を出せ。学校があなたの魅力を分かってくれないのなら、well, that's on them!
勉強は自分への投資。受験は自分の将来を真剣に考えるためにある。
河合塾生大志を抱け。

お茶の水女子大学文教育学部人文科学科 飯塚 はるのさん

河合塾に通って一番良かったことは一緒に受験を乗り越えた仲間ができたことです。初めのうちは慣れないことばかりで一日一日が大変でしたが、自然と友達ができて充実した受験ライフを送ることができました。担任の先生やフェローの先生方も熱心に指導してくれて、志望理由のなかった私が人生をかけてやりたい事を見つけることができました。これから受験生になるみなさんは毎日を有効活用して密な時間を過ごすよう心がけてください。

お茶の水女子大学理学部数学科 匿名希望さん

私は大学受験が人生初めての受験で、右も左も分からない状態でした。河合塾に入り、自分に足りていないものや根拠のない自信を持っていることに気付かされました。講師の方々の授業はわかりやすいのはもちろんですが、何より印象的なのは模擬面接週間でした。帰国子女は一般生と比べ伝達力や人柄を重視されやすいので、しっかりした面接対策はとても大事です。

群馬大学理工学部機械知能システム理工学科 西尾 優太さん

最初のころは慣れない環境で忙しいが、受験大学の出願期間やTOEFLの原本のチェックが必要。また、スケジュールの管理などをしないと期限を切ってしまう場合もあった。フェローは自分で考えるより効率が良いので活用すべき。特に志望理由書は内容だけでなく文体のチェックもしてくれたので重要。受験の時はランチなどを含めきちんと準備すれば落ち着けると思う。結果はその後の予定にもかかわるのでなるべく早く報告すべき。

群馬大学理工学部機械知能システム理工学科 下橋 駿歩さん

河合塾では授業はもちろん、志望理由の添削、面接の練習など大学受験に関する様々なことをサポートしてくれます。あまり成績の良くなかった自分も予習と復習により理解できるようになりました。面接の際、自分は12年という長い海外歴を最大限に活かしました。面接官が知らないであろうことを語ることで興味を引くことができ、案外相手の表情でいい印象を与えられたか分かります。自分を売りにして頑張ってください!

横浜国立大学、横浜市立大学、名古屋市立大学

横浜市立大学データサイエンス学部 岡本 隆宏さん

3年分の内容を約3ヶ月で習得するという内容がとても大変でしたが、河合塾の先生やチューター制度、志望理由書のフェローなどの手厚いサポートがあったからこそ掴めた合格だと思っています。もちろん自分自身で努力をすることが一番学力向上に繋がりますが、そう簡単にはいきません。何か迷ったり、分からないことがあれば遠慮なく河合塾のスタッフに聞くことも合格へつながる1つのステップです。応援しています。頑張って!!

横浜国立大学教育学部 太田 美奈さん

国立大学を目指している人は、気が遠くなるかもしれないが、新聞を読んだり、本を読んだりしながら、志望する学部における知識を少しずつでも詰め込んでいくと良いと思う。過去問は、あるだけ解きまくり、書直しなどもしておくと、力がついてくると思う。面接対策は、できるだけ多くの先生と練習しながら、たくさんのアドバイスをもらうと良い。コツコツ頑張っていれば、本番も落ち着いて自身を持てるようになると思う。

名古屋市立大学芸術工学部建築都市デザイン学科 柴田 諒さん

私はTOEFLの点数、現地校での成績共に自信がありませんでしたが、河合塾のサポートの下、志望理由書や小論文対策、そして自分のレベルにあった分かりやすい授業のおかげで志望校に合格することができました。また模擬面接では、参考になるアドバイスや口頭試問の練習などとてもためになりました。現地校での勉強も重要ですが、帰国前に予習を始めることでペースの速い授業にもついていき易くなると思います。

富山大学、信州大学、九州工業大学

富山大学工学部工学科 深川 愛莉さん

短期決戦ということもあり、焦りや不安が多くのし掛かる帰国生入試ですが、河合塾海外帰国生コースでは各科目の先生方をはじめとする多くの方々が親身になってサポートしてくださるので大丈夫です。そして、似た境遇に置かれた仲間と一緒に過ごす受験生生活は私にとって非常に思い出深いものになったので、この経験は今後も大切にしたいです。

富山大学都市デザイン学部地球システム科学科 藤吉 壮太郎さん

私は勉強とはかけ離れていた生活をアメリカで過ごしていました。そのせいでとても苦労してしまいました。ですが、この塾でたくさんのライバルたちに出会い、自分を高めることができたと感じています。また、担当の先生や教科の先生と深く関わることができるので、質問とかもしやすい環境なので有効に使いましょう。当たり前ですが、授業の予習復習をしっかりして、第一志望に向けて頑張ってください。

信州大学工学部電子情報システム工専攻 木了 悠貴さん

大学入試だけに限った話ではないが、タイムマネージメントが最も大事なことだと思う。同時に、自分の弱点が何かを把握することも重要だ。完全に理解していない単元に時間を割くなど、これまた時間管理が大事である話に繋がる。タイムマネージメントが大切であるという理由にはもう一つある。それは、休息のために時間を空ける必要があるからだ。適度な休息がなければ逆に勉強の質が悪くなることもあるからだ。

信州大学工学部建築学科 中西 輝さん

河合塾での授業や自習により短期間で相当力がついたと思います。海外と日本におけるレベルや内容の違いで当初はとても苦労しました。基礎レベルで良いので、海外にいる間に理系科目の勉強をしておくとかなりプラスに働くはずです。さらに海外で勉強以外の経験を積んでおく事が面接対策になると思います。また、同じ境遇の下出会った友達は驚く程気が合いました。塾の先生、友達、家族の支えが受験において一番助けになったと思います。

九州工業大学情報工学部生命化学情報工学科 川口 瑠樹矢さん

私は大学受験で重要と感じたのはモチベーションです。目標の大学があればそこの合格のために努力をし、なければ頑張れる何かを見つけることでモチベーションの維持ができます。また、自主的に勉強できる環境が大事で、特に思いあたらなければ塾の自習室は個人的に集中できたのでオススメです。最後に河合塾の先生方は全力でサポートしてくれるので、困ったことがあれば利用しましょう。

早稲田大学

早稲田大学教育学部教育学科 陣内 美咲さん

試験は現代文、小論文、面接でした。現代文の対策としては問題を一問でも多く解くことが大切だと思います。小論文のためには毎日、新聞を読むようにしました。小論文を書く上で事例は必ず必要になってくるので、たくさんの事例を知っているととても有利です。面接では準備していた質問以外のものがでました。教育学部の面接では自分が海外でどのような教育を受けてきたのか、実際に受けて何を得たのか、考えておくと良いと思います。

早稲田大学教育学部英語英文学科 前田 ありささん

私は海外の滞在期間が長かったことから日本語に自身が持てず、小論文も不安で仕方なかったです。しかし、河合塾の授業に励み、フェローを活用することで、小論の質や日本語力が上達しただけでなく、将来やりたい事もはっきりしました。受験は大学や他の生徒との戦いではなく、自分との戦いです。私は河合塾のおかげで成長することができたと思います。受験は辛いと思いますが、時に息抜きをし、頑張りましょう。

早稲田大学国際教養学部国際教養学科 太田 壮真さん

私が合格できた一番の理由は帰国後の環境だと思います。先生方への質問もしやすく、ストレスがとても少なく勉強に集中することができました。また寮に住んでいたこともあり、フェローなどの他に同じ寮の帰国生にアドバイスをもらったり、わからないことを教えてもらったたりできたため、とても効率的に学ぶことができました。また、たまにゲームなどをすることで息抜きもしっかりすることで、より勉強に集中できました。

早稲田大学国際教養学部国際教養学科 黒川 駿介さん

納得のいくまで先生方に質問するというのがとても意味のあることだと思っています。フェローや授業の先生方はそれにコミットしてくださるので自分の姿勢が合否に直結するでしょう。志望校の相談や過去問のプリントで大変お世話になった事務の先生方、そしてフェローで見て頂いた全ての先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。お気に入りの先生を見つけることが大きなやる気に繋がると思います。

早稲田大学国際教養学部国際教養学科 種井 沙羅さん

この大学を出願した理由は自分の興味のある分野の授業を自由に履修できることに魅力を感じたからでした。合格にもっとも重要だと思うことは大学の理念を頭にしっかり入れることです。海外に滞在している間はSATとTOEFLの勉強が重要です。同時に高校でボランティア活動などに参加するのも大切です。面接で自分のアピールポイントになります。大学受験はプレッシャーが大きいですが事前に準備をすれば合格をもらえます。頑張ってください!

早稲田大学先進理工学部化学・生命学科 奥川 朝陽さん

私は帰国前の準備が完璧とは言えない状況でしたが、帰国後の河合塾で大きく成長することができました。学習面では基礎から受験本番対策まで、7、8月の2ヶ月で学ぶのは大変ですが、授業から復習テストの流れによってしっかりとマスターすることができます。また、帰国生受験では志望理由書が大切ですが、個別指導によって自分の思いを存分にアピールできる文章が書けました。厳しい戦いですが、全力で合格を掴んで下さい!

早稲田大学基幹理工学部学系Ⅰ 塩塚 雄志さん

私は高校2年の夏から約2年間、非英語圏の中国に滞在していました。帰国時、長期間海外にいた人と比べて英語が不得手で海外学校での成績もあまりよくありませんでした。しかし、国内に帰ってから書類ではなく筆記に力を入れ、高校2年まで日本の進学校で学んできたという強みを河合塾で帰国受験用に調整し伸ばしたことで、早稲田大学に合格できました。海外歴が短い方も自己管理や勉強をサポートしてくださる河合塾で合格をつかみとってください。

早稲田大学基幹理工学部学系Ⅱ 小林 真悠さん

帰国前から日本の大学に向けての受験勉強を進めておくと良いです。自分は帰国前は学校の成績やTOEFLやSATのスコアアップに集中し帰国後に数学・物理・化学の勉強を始めたのですが、間に合ったと言えど正直きつかったです。また、帰国前に志望する大学や学科を選び、しっかり調べておくと後々役に立つと思います。帰国前にもやらなくてはいけないことがたくさんあり大変だと思いますが頑張ってください!

早稲田大学基幹理工学部学系Ⅲ 黄 英智さん

早大に合格したのは河合塾のおかげです!一年間お世話になりました!受験勉強で大事なのはどんな挫折があっても諦めずに頑張ることです。現地の高校の事情で高校三年からTOEFLの勉強を始めたので、スコアは89点しかありません。帰国前は凄く不安でしたが、河合塾での勉強で数学力と理系力を身につけました。別の参考書をやるより配られた教材を何回もやって復習テストを重視することが大事です。自信を持って頑張ってください!

早稲田大学創造理工学部建築学科 池田 遼太郎さん

河合塾にはこの9ヶ月お世話になりました。自分のように海外歴が長い人でも受けられるサポートは幅広く、あらゆる面で充実しています。特にフェローによる小論文や面接の対策などではとても助けられました。受験で戦うためには勉強も大事ですが、書類なども大変です。一人で全てのタスクをこなすのは無理があるので、事前に準備しつつ頼れるモノは頼りましょう。

早稲田大学創造理工学部建築学 匿名希望さん

友達をつくって、勉強を教え合ったり、競い合ったりしたことがよかった。ライバルでもあり仲間でもあるような友達が作れるといいと思う。先生方には大変ご迷惑をかけましたが最後まで付き合っていただきありがとうございました。授業には必ず出て、遅刻はしないようにしましょう。分からないことがあったら、すぐに先生・友達・チューターに聞くようにしましょう。

慶應義塾大学

慶應義塾大学経済学部経済学科 淵野 温彦さん

帰国生受験は一般受験と全然違います。慣れない小論文、日本式英語試験の勉強は、大学生活で役に立つので真面目にうけることをおすすめします。帰国受験で一番大事だと思ったことは、周りと自分を比較しないことです。周りには自分より高校の成績が良かったり、小論文でいい点が取れる人がでてきます。しかし、それは海外歴などそれぞれ条件が異なるからであって当たり前のことです。人と比較せず自分を高めていってください。

慶應義塾大学経済学部経済学科 Y.Hさん

河合塾でもらえる社会時事の教科書や小論文のプリントをしっかり勉強すれば慶応の小論文は絶対大丈夫だと思います。その他、志望理由に関する本をたくさん読み、知識を増やしたうえで面接に臨めば面接も余裕でしょう。社会時事や漢字テストは全部受験の為になり、試験とも繋がっているのでしっかり勉強したうえでテストを受けて復習するのをおすすめします。2ヶ月、帰国後からでも頑張れば可能性は全然あります。頑張ってください!!

慶應義塾大学経済学部経済学科 栗岡 満里奈さん

私はアメリカにいた時は現地校の勉強やSATの勉強に力を入れていたためあまり日本の勉強をしていませんでした。やはり帰国後の河合での授業は量も多くペースも速いので帰国前にあらかじめ予習を始める事をおすすめします。でもSATもかなり重要なので両立が出来るとベストです。河合塾ではフェローで志望理由や小論文の指導をしてもらいとても助かりました。皆さんも頑張ってください。

慶應義塾大学経済学部経済学科 R.Tさん

まず、現地校の成績と英語資格検定、そして大学の下調べと志望理由書には全力を注いでください!私はTOEFLのスコアがあまりよくなく、良い結果を期待していなかったのですが、フェローでの先生の助けもあり、合格することができました。また、私の周りの友達は、私よりTOEFLのスコアが高いのに、出願する前にすでに諦めており、後ほどとても後悔していました。なので、絶対無理だと思っても諦めず、まずはトライしてみてください。

慶應義塾大学文学部教育学科 岸 千佳さん

海外の成績はもちろん重要です。辛いけど死ぬ気で1点でも高く取ろう!でも成績が全てではない。帰国生の良い所は普通ではできない経験をたくさんしていること。その良さを発揮できるのが小論文です。経験を通じて何を考えているのか、そのオリジナリティが問われます。考え続ける事を止めないこと。そのためにフェローを活用してください。先生は必ず応えてくれます。受験は人生の分かれ道。目標があるなら、神を説得する勢いで頑張れ!

慶應義塾大学環境情報学部 深澤 朗さん

まず書類不備にならないよう気を付けましょう。ちゃんとフェローも申し込んでラリーや過去問を解いて提出しましょう。漢字練習は大事です。ちゃんと漢字を勉強して、毎日ニュースを読みましょう。自習も欠かさず頑張りましょう。友達と一緒に勉強して小論文のネタを増やしたり、面接の練習をしたり、友達との距離も縮まるし、試験のモチベーションにもなる!とりあえず楽しく勉強することが一番です。

慶應義塾大学環境情報学部 大月 恒さん

私はコロナ禍での受験でしたが、河合塾での志望理由書の細かな採点などのおかげで無事合格できました。河合塾は常に合格に導く準備ができているので、今海外でしていることを全力でしてきてください。大学でも海外で学んだことはとても重要になります。理系に進みたい方は日本に帰ってきてからではなく海外にいる時から少しずつ勉強しましょう!常に下を向くことなく目標に向かって頑張ってください。

慶應義塾大学環境情報学部 大槻 晶子さん

河合塾で充実で意義のある半年間を過ごせることができました。テキストは教科書代わりに、すべての重要ポイントが含まれているように先生方が作りましたので、15年間海外に滞在していた私でも、日本国内の教育内容を学び、理解することができました。学習面だけでなく、生活面もいろいろ面倒みてくれて、友達をたくさん作ることができました。河合塾に感謝です!

慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科 川上 義馬さん

僕は河合塾を選んでよかったと思っています。当初は自分の関心分野とかが全く決まっておらず、大学のこととかもさっぱりでした。それでもこうして行きたいところへ入れたのは河合塾のサポートがあったからです。授業は非常に丁寧ですし、志望理由や進路相談から雑談までも先生方は対応してくださるのでとても充実した環境でした。先生方をたくさん頼ってください!みなさんが志望校に合格できることを願っています!

慶應義塾大学環境情報学部 財津 吉輝さん

同じ境遇の仲間と励ましあいながら、和気あいあいとした雰囲気の中で勉強することができました。自分にとっては、このことが何よりの支えになったと思います。分からないことや苦しいことがあっても、少しずつ力をつけていけばそれらも楽しいことに変えられます。先生や周りの友達から得られる知識や刺激をどんどん自分のものにして、塾に通う時間を最大限に生かしてほしいです。

慶應義塾大学総合政策学部 加藤 真七斗さん

今年は例年とは受験方法が異なったため、参考になるかわかりませんが、まず滞在中にTOEFLやSATなどのスコアをとっておいたほうがいいです。そうすれば安心して慶應の入試に臨むことができます。また、将来の夢をざっくり考えておくと志望理由が書きやすいと思いました。帰国後は、小論文を死ぬほど書かされるのであんまり心配しなくて大丈夫です。早慶に受かる自信があってもMARCHレベルの大学に絶対出願しておくことを勧めます。

慶應義塾大学法学部政治学科 黒野 翔子さん

河合塾の常にアットホームな雰囲気の中で受験を乗り越えることができました。志望理由書作成から小論文、社会時事の知識、面接に至るまで分からないことだらけだったので、本当に先生方のおかげで合格できたと思っています。ありがとうございました。個人的には、現地での成績がもっと良ければ…と感じることがあったので、今後帰国入試を経験する方は、今現地での成績をできるだけ伸ばすとよいと思います。頑張ってください。

慶應大学法学部政治学科 黒丸 碧さん

小論文、志望理由から面接までしっかりと対策していただいたことが自分にとってはとても大きかったです。特にフェローの時間は1対1で先生に質問ができるため、とても為になりました。模擬面接では先生方が少し怖いですが、アドバイスをしっかり聞き、自分を見つめ直すことで、本番で必ず役にたつと思います。他人を気にせずに自分のペースでコツコツと努力をすれば、合格はきっとつかめます。悔いのないように頑張ってください。

慶應義塾大学理工学部 澤田 悠太さん

海外にいた時から、自主学習という形で理系科目を勉強してきたつもりだったが、日本の勉強を独学で習得するのは難しいと感じた。塾での勉強は、友人と切磋琢磨して勉強でき、頭脳明晰な先生方の丁寧なご指導により、日進月歩するのを実感できる素晴らしい環境だったと思う。入塾後、私は一心不乱に勉学に励み、志望大学への合格を成し遂げることができた。

慶應義塾大学理工学部学問B 羽田 歩さん

河合塾での受験期間は忙しく、しかし充実した8ヶ月でした。勉強が苦しい時も、河合塾の学友と励まし助け合いながら成長することができ、一人ではきっとなし得なかった合格をいただくことができました。アドバイスがあるとすれば受験期間だからといって塞ぎ込むことなく友達と先生をたよりましょう。そして書類は絶対に早め早めに取り寄せましょう。

慶應義塾大学理工学部学門2 浦田 悠生さん

河合塾に入塾するまでどこの大学のどこの学部を受験するか全く決まっていませんでしたが、友達やクラス担任がサポートをすごいしてくれたおかげで行きたい大学を見つけて、合格することができました。近所にとても美味しいカレー屋さんがあり、友達と楽しく過ごしながら辛い受験期を乗り越えられました。プロである先生方の言うことをしっかり聞いて、日本での新生活を楽しみながら受験頑張ってください!応援しています!!

上智大学、国際基督教大学

上智大学総合グローバル学部 木村 恵都さん

私は2年間しか留学してないので周りの人より英語面ではおとっていたかもしれませんが、河合塾での小論文の練習が本番で活きた事が結果につながったと思います。帰国受験では自分の長所を伸ばす事が大切だと思うのでフェローなどを活用して頑張ってください。また、対策期間が短くても本番までに間に合わせる気持ちがあれば大丈夫です。応援してます。

上智大学総合グローバル学部 K.Gさん

先生の授業やもらったプリントをフル活用した事が合格につながりました。最初は小論文の点数もあまり良くありませんでしたが、書き直しをしたり知識を身につけていくうちに上達しました。AO入試や帰国生受験は一般入試よりも早く来て、あっという間に終ってしまいます。本番までの時間を逆算し、自分のやるべき事にコツコツ取り組みましょう。自分を信じて、精一杯頑張ってください!

上智大学総合グローバル学部 小椎尾 沙奈さん

河合塾で取れる授業はなるべくたくさん受け、特にフェローを多く取り小さな質問でも先生に聞くことが重要です。志望理由は前もってやるべきです。そして過去問をより多くやっておいたほうが身のためです。やるだけでなく書き直しをすることも重要です。大学について悩んだ時、塾の先生に聞きアドバイスをしっかり聞くべきです。頑張ってください。

上智大学経済学部経済学科 岩井 亮也さん

TOEFLの点数がほかの子に比べて低かった私は、小論文、数学、面接を集中的に対策しました。小論文では、書き直しを何回もして小論文の力を向上させました。数学は、過去問だけを最低5回繰り返して解いていけば十分に対策できます。面接は、河合塾のフェローをできる限り多く活用していくととてもよいです。過去問がとても筆記試験対策になるので、過去問を頑張って解いていってください。

上智大学経済学部経営学科 石井 涼香さん

帰国してから本格的に始めた受験勉強はこんなに短い間だったのに諦めてしまいたいと思うこともあったけど、河合塾に通い乗り越えることができました。帰国生という特別な枠で、今まで経験してきたことが無駄ではなかったのだと思えるようになりました。周りの友達と比べてしまうこともあったかもしれないけれど、自分にできることを精一杯やって後悔しない受験ができました。

国際基督教大学国際教養学部 菊池 梨里歌さん

私が取り組んだこととして大事だと思うことは毎日計画的に過去問を解くこととフェローの両立です。現代文、英語、小論文と受験科目は大学によりそれぞれですが、そうした問題と触れ合い、考え、毎日成長を実感していたと思います。また添削やフェローをすごく活用させていただきました。フェローで私は志望理由書の作成だけではなく、面接対策やそれに対するプロの目線からの指摘も頂けました。お世話になりました。

国際基督教大学教養学部 寺本 悠祐さん

私はTOEFLの点数が決して高くはなかったので、出願書類で周囲と差をつけるのは難しいと考えました。そのため、いかに小論文と面接で個性を発揮し、思想を自分らしく表現するかに力を注ぎました。周りと同じ事を書いたり話していても受験という競争で勝ち残ることはできません。試験当日までに思ったこと、感じたことを答案に応用することで具体例を用いりやすくなり、試験官を納得させることができると思います。

国際基督教大学教養学部 B.Jさん

帰国当初自分に感じていたものは、合格できるかの重圧と不安でした。科目を学ぶのはもちろん一番不安だったのが小論文と面接でした。しかし、先生方が献身的にかつ的確に要点を捉えてくださって大学に合格することができました。これらの出来事で目的をあきらめないことと、努力を繰り返すことが重要だと学びました。半年間ありがとうございました。

学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学

明治大学政治経済学部地域行政学科 野澤 里菜さん

河合塾でのフェローは最大限活用し、志望理由のみならず面接対策、さらに小論文で使えそうなネタなど様々な内容の話をしました。また、合格がなかなかもらえず辛い時期にはたくさん励ましの言葉をかけていただき、乗り越えることができたと感じています。過去問はできるものはすべてやっておけば、後々違う大学の受験で役立つことも多々あったのでやっておくべきだと思います。

明治大学政治経済学部経済学科 谷口 晃平さん

私はベトナムに滞在しており、英語圏の人たちと比べてあまりTOEFLの点数が高くなかったため、大学受験にあまり自信を持てなかったのですが、先生達の分かりやすい講義のおかげで社会の知識や小論文のスキルを向上することができました。これから受験をするみなさんはまだ時間があるので高校の成績やTOEFLを少しでも上げるよう頑張ってください。受験期間中は、気を張り続けると疲れてしまうのでたまには息抜きも入れましょう。あと、ニュースは定期的に見るのを心掛けましょう。

立教大学異文化コミュニケーション学部 丸山 千緩さん

通い始めた6月の頃は小論文に出てくる漢字も全然読めず、自分がどこかの大学に受かるのか不安でいっぱいでした。でも河合で何度も行った漢字テストやフェローで担当してくれた大好きな先生、帰国前からメールでやり取りまでして見守ってくれた母のような先生などに囲まれて第一志望に合格することが出来ました。皆さんも先生の力を借りながらやる気を出して頑張れば結果はついてくると思うので頑張ってください!

青山学院大学文学部日本文学科 匿名希望さん

自分の成績やTOEFLの点が低く、自信がなかったのですが、毎日先生とのフェローを通して、小論文や面接のスキルを磨いていきました。毎日不安と焦りや緊張との戦いでしたが、友人や先生の励ましでなんとかがんばることができ、感謝しています。受験は自分との戦いでもありますが、自分らしく臨機応変に対応できるように頑張ってください!

法政大学理工学部応用情報工学科 張 天鳴さん

まず、絶対過去問をすること、役に立つ、そしてその問題によって、復習すること。そして入試の時、あわてず、時間はたっぷりあるから、毎日ニュースを見ること。小論文あるから、小論文を書くとき自分が考えることとニュースで見たこと、全部書ければいい。面接に関しては、よく塾で先生と練習すること、先生は全力で協力するから、あとは平常心です。

学習院大学国際社会科学部 菊池 愛永さん

私は受験が思うようにいかなく、他人と比べたりしてしまって何度か挫けそうになりました。しかし、河合塾の先生からの温かい言葉やサポートのおかげで立ち直り、憧れだった学習院大学に合格しました。勉強面だけでなく精神的なサポートもしてくれる河合塾にお世話になって心から感謝してます。積極的にフェローを入れること、小論文を繰り返し書くこと、そして辛いときに相談に乗ってもらったことが合格に繋がったと思います。

津田塾大学

津田塾大学学芸学部英語英文学科 匿名希望さん

初めは小論文を書くのに苦労しましたが、課題文を予習し、授業の解説を聞いたり、返される小論文を書き直すにつれて少しずつ書くスキルが上がっていきました。過去問を解いてフェローに入り、上手く答えられなかった問題をやり直すことは力になりました。面接もクラスの人と練習したり、先生からのアドバイスや指導は助けになったと思います。受験は本当に辛いときもあるけど、ベストを尽くしたら努力は報われます!

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