【理系】選抜 難関国公立大・私立大理系コース 大学受験科 コース詳細 | 大学受験科 | 海外帰国生コース

目標大学
【1期＋2期】北海道大学、お茶の水女子大学、横浜市立大学、国公立私立大学薬学部・看護学部など
【1期】慶應義塾大学、上智大学など

医学部や東大同様、難関私立大理系学部合格者のほとんどが河合塾生。合格者の占有率は、他の追随を許しません。合格への近道は、徹底的に不得意科目・分野を克服していくこと。入試までの短期間で効率よく集中的に学習し、入試突破に必要な「総合的な力」を養成します。

受講区分

【1期＋2期】（2024年7月～12月） または、【1期】（2024年7月～9月）

入塾選抜基準

TOEFL®48 または IELTS5.5 以上

帰国前パワーアッププログラム

2024年度大学受験科へ正式登録された塾生のみなさまへ、2月から開講までの間、塾生専用サイトにて「帰国前パワーアッププログラム」を提供します。プログラム内容詳細は下記をご確認ください。

帰国前パワーアッププログラムのプログラム内容詳細

帰国生入試において欠かすことのできない「志望理由書」作成。多くの大学で、「志望理由書」が出願書類に含まれています。志望理由は、面接においても必ず問われる質問項目であり、それにきちんと対応することが入試の合否を左右するほど重要となります。ガイダンスでは、志望理由書に記載すべきポイントを説明します。
また、提出された志望理由書を担当の講師がキメ細かく添削しコメントを付し返却、そのコメントをもとにさらに塾生が書き直したのち、「志望理由フェロー（個別指導）」を塾生全員と行います。フェローは、一対一の個別指導ですので、不明瞭な箇所や不足している点を本人と講師が確認し合いながら柔軟に改善していくことができます。

面接は決して一人では対策できない科目です。河合塾では、志望大学の面接スタイルにあわせて模擬面接を行います。過去の豊富な面接データに基づき、入試本番に向け一人ひとりに応じた適切なアドバイスを行います。繰り返し面接対策を行うことにより、万全の状態で入試本番に臨むことができます。

海外帰国生コースのOBOGが、自分の経験をもとに、受験に関するアドバイスや授業の補習を行います。OBOGの全員が、医学部や東大、早慶大などの大学や大学院に通学しており、幅広くいろいろなことを気軽に相談できる頼もしい先輩たちです。