個別指導 授業内容・時間割 | 中学グリーンコース 広島校

【集団指導】
基礎学力がある程度定着している教科は、集団指導（授業）による応用力・発展力の育成が可能ですが、基礎事項の定着があいまいな教科や苦手意識の高い教科については、個々の状況に応じた指導が必要です。

【家庭教師】
家庭教師をつけて1～2ヶ月の間は成績が伸びたのに、その後停滞してしまうことがよくあります。それは、自分で考えればわかることまで先取りして解説し、自立心・思考力を摘み取ってしまうことが多いからです。

【自宅学習】
自宅学習は確かに自立した学習方法です。しかし、自分一人でさまざまな教科を効率良く学習することはとても困難です。自己管理をしっかりと行っている人でも、大学受験というゴールに向けて学習が順調に進んでいるかどうかの判断は思っているよりも難しいものです。

【一人ひとりのオリジナル学習プラン】
同じ教科・同じ単元でも履修するのに要する時間は人それぞれ異なります。一人ひとりにあわせた学習プラン（カリキュラム）を作成しますので、時間の不足や無駄がありません。

【2対1の最適指導体制】
生徒2名（最大）に対して、1名の個別指導員が直接指導。個別指導員による「指導の時間」と学習する生徒による「自立学習の時間」にわかれて、その2つを交互に実施します。

【自立学習の徹底】
成績が良いから自立学習ができるのではなく、自立学習ができるから成績が良いのです。「問題の答えがわかる」だけではなく、自分で学習する能力と習慣がつくよう、理解したことが自力でできるようになるまで徹底的に指導します。学ぶ能力・学び取る方法・学習に対する姿勢を身につけさせることによって自立学習の習慣をはぐくみます。