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各講座詳細(探究的な学習のプログラム) みらい探究プログラム K-SHIP | 体験授業・イベント

「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。 「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。

イベントに参加して「面白かった」「興味深かった」で終わっていませんか?

「みらい探究プログラム」は、高2生・高1生・中3生を対象にした「面白かった」「興味深かった」から一歩進めるプログラムです。教科の学びの面白さや本質に触れたり、進路や将来について考えを深めたりできます。
自分と同じような興味・関心を持つ全国の受講生と一緒に、理解を深めたり、モチベーションのアップにつながる多くのプログラムを用意しています。
「みらい探究プログラム」で、ぜひ自分のみらいを探究しましょう。

「読める」「書ける」論文・レポート 本講座は終了しました。 「読める」「書ける」論文・レポート 本講座は終了しました。

「読める」「書ける」論文・レポート

論文にはルールがあります。それは皆さんが「総合的な探究の時間」に作成する論文やレポートから、ノーベル賞級の発見が記された本格論文に至るまで共通するものです。本講座では、実際の論文や例題を用いて、論文の「読み方」「書き方」を学習します。論文のルールを知れば、正確かつ効率的に論文が読めるようになり、客観的で説得力のある文章を書けるようになります。文献の探し方も伝授しますので、皆さんが探究テーマを探す際にも役立ちます。「論文」は難しくありません。本講座で、「巨人の肩の上に立つ」学問の世界への扉を開けましょう。

講師プロフィール

加賀 健司(河合塾講師)

河合塾では、小論文や生物の授業を中心に活躍。医系小論文や資格講座でも「文章の論理的な捉え方」「何をどのように表現すればよいか、伝わりやすいまとめ方」など、わかりやすく授業を展開する、文章のスペシャリスト。

詳細

■概要
「論文を読む」動画視聴・ワーク時間:約90分
・論文って何だろう
・文章の基本・パラグラフとその構成
・序論/本論/結論
・論文を探そう

「論文を書く」動画視聴・ワーク時間:約90分
・本論を書く
・結論を書く
・序論を書く
・論文を引用しよう
*動画の視聴のほか、各章に確認テストもあり、ご自身の理解度を確認しながら、学習を進めることができます。

受講生の声

・確認テストによって講座全体の理解度を深めることができ、自分がこれから書く論文やレポートに生かしていきたいと思えた。
・自分で都合のつく時に受講できるのがいいと思った。また、ワークがあることで受け身だけの講座にならなくてよかった。
・論文を読むから書くへと、段階的に分けて講座を行っていたので、「論文はここが重要で引用の仕方はこんな感じ」などが分かりやすかった。
・論文のどの部分に何を書けばよいか、わかるようになった。課題研究の授業があるので、そこでの論文を、この講座を生かして書けるようにしたい。

よくあるご質問

Q.小論文講座とは何が違いますか?

A.小論文は出題者がテーマを設定していますが、論文は自分でテーマを設定し、論じるものです。正しく論文を書くためには、まず、正しく読めることが必要です。そこで本講座では、論文のルールを理解して、論文を正しく読めることを目標にしています。
 

Q.入試に役立ちますか?

A.はい。総合型選抜などの入試では、近年、小論文をはじめレポートを課す大学が増えています。一般入試だけでなく、そのような入試にも対応が可能です。

自分のギモン 解決のコツ 〜探究学習から学習法まで〜 本講座は終了しました。 自分のギモン 解決のコツ 〜探究学習から学習法まで〜 本講座は終了しました。

自分のギモン 解決のコツ 〜探究学習から学習法まで〜

あなたは、探究学習に興味や関心がありますか? また、探究学習の課題や問いの立て方で困っていたり、自分が興味・関心を深めていく中で生じたギモンを解決したいと思ったことはありませんか?
本講座では、課題(問い)やギモンを自分が解決に導くために、自分が扱えるようなサイズに調整したり、自分で道筋を立てて考えられるように分解したりするコツ、方法を学びます。
こうした分析力や論理力は、探究学習だけでなく、志望理由書、面接、さらに自分の普段の学習法の見直しなどでも役立つ内容です。

(注)探究学習は自分が興味がある、答えがすぐに見つからないテーマについて、自分なりの答えを探していく活動。テーマを設定し、それに関する必要な情報を収集・整理・分析したうえで、気づいたことや自分の考えをまとめ、表現します。

詳細

■概要
講義ー探究的に学ぶとは?
ワークショップ① 自分のギモンや課題について考えてみよう
ワークショップ② 自分のギモンや課題を分解し、解決法を考えてみよう
 *ワークショップには、説明、個人ワーク、グループワークを含みます。

■その他
・本講座は、(株)朝日新聞社、(株)トモノカイとの共同実施です。

受講生の声

・物事をわけて考えることが大事だということがわかりました。
・抽象的な問いから具体的な問いにする方法を知ることができました。
・自分の「問い」に対して、チューター(大学生・大学院生のスタッフ)からさまざまなアドバイスをいただくことができました。

先取り!探究学習のコツ〜自分らしい問いをつくろう〜 本講座は終了しました。 先取り!探究学習のコツ〜自分らしい問いをつくろう〜 本講座は終了しました。

先取り!探究学習のコツ〜自分らしい問いをつくろう〜

探究学習は、課題を設定し、それに関する必要な情報を収集・整理・分析したうえで、気づいたことや自分の考えをまとめ、表現するという活動です。探究学習では、課題の設定がとても重要で、さらに「課題」から一歩進んで、「問いをつくる」ことがポイントとなります。
そこで、本講座では、探究学習で一番苦労したという声の多い「問いをつくる」ことに挑戦します。自分らしい「問い」、自分が夢中になれる「問い」をつくるにはどうしたらよいのかを学びます。
また、保護者の方もご参加いただける、総合型選抜や探究学習のポイントを解説するコーナーもあります。

詳細

■概要
「これからの大学入試ー総合型選抜の可能性と、探究学習のポイント」(30分を予定)(保護者の方もご参加いただけます)
「ワークショップ① 自分らしい問いをつくろう」
「ワークショップ② 自分らしい問いをブラッシュアップしよう」

■その他
・本講座は、(株)朝日新聞社、(株)トモノカイとの共同実施です。

受講生の声

・探究活動をする上での手順を知ることができました。
・他の人の考えていることを知ることができたので参考になりました。
・これまで一度も探究活動の手助けとなる授業を受けたことがなかったため、どういうことが探究なのかがわかりませんでした。しかし、今日講座を受けたことで自分のためになりました。

めざせ!総合型選抜~自分の活動成果をブラッシュアップしよう~ 本講座は終了しました。 めざせ!総合型選抜~自分の活動成果をブラッシュアップしよう~ 本講座は終了しました。

めざせ!総合型選抜~自分の活動成果をブラッシュアップしよう~

探究学習で、自分の地域の課題や社会の課題に取り組んできたことを、総合型選抜の受験につなげていけるようなヒントを見つけられる講座です。皆さんのこれまでの取り組みをグループで共有してもらい、地域の課題に取り組む大学の先生と大学生がフィードバックとアドバイスをしながら一緒にブラッシュアップしていきます。さらに今後の活動についてもアドバイスをもらいながら、総合型選抜をめざすきっかけにしましょう。

アドバイザープロフィール

木村 諭史(千葉大学工学部総合工学科都市工学コース 非常勤講師)

木村 諭史(千葉大学工学部総合工学科都市工学コース 非常勤講師)

東京都新島村議会議長、新島ネオライト工業社長、工学博士。
地域探究ワークブック『松島×探究』『熊本×探究』などの製作・監修、および地域事業者に対する地域学習プログラムの造成支援を行う。地元新島の小中学校・高等学校での講義経験も多数あり。地域における探究活動は15年以上。観光まちづくり、商業振興計画、婚活イベントの企画実施やカクテル&コーヒーの出店、体験観光の提供など、産官学それぞれの立場での活動により地域活性化を実践している。

詳細

■概要
自分の探究活動についての発表
 発表へのフィードバック(大学の先生、専門家、大学生、受講生)
解説ー総合型選抜へどうつなげていくか
個人ワーク 今年度の活動について計画を立ててみよう
グループワーク 活動計画について共有しよう/計画についてのフィードバック

■その他
・本講座は、(株)朝日新聞社、(株)トモノカイとの共同実施です。
・高校などでの探究学習の授業で発表したり、レポートを書いたことがある方を対象としています。

受講生の声

・総合型選抜において、ストーリー性が重要で、ただ活動をするのではなくて、何を考え、何に気づいて、どうつながったかを明確にすることが自分には必要であると気づいた。また、活動の成果のみにとらわれないで、自分の中の成果というのも、とても重要だと気づきました。

ご受講にあたって

実施方法

・本講座は、対面講座ではございません。Zoomまたはメタバースで実施する講座です。ご自宅からパソコンまたはタブレットでご参加ください。
・講座によってはデバイスを指定している場合があります。各講座の「その他」の欄をご確認ください。
・受講にあたってはインターネット環境が必要です。データ通信費は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
・各講座の所要時間には休憩を含む場合があります。
 

塾生受講料の適用について

・塾生にはマナビス生も含みます。
・2024年度塾生の方で、申込時に入塾手続きを完了された方は、塾生料金でお申し込みが可能です。
 

最少実施人数

・最少実施人数に満たない場合は、講座を中止させていただく場合があります。
 

メタバースのご受講にあたって

・ovice(オヴィス)を使用します。パソコン、タブレット、スマートフォンでアクセスできます。
・VRゴーグルは必要ありません。
・Zoomと同程度の通信量ですが、Wi-Fi環境下か通信量無制限のプランなどでのご利用を推奨しております。データ通信量は受講者のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。

ovice(ovice株式会社のホームページへ)

共通のよくあるご質問

お申し込み時

Q.申し込んだ講座の内容は、確認することはできますか?

A.【教科「情報」入試ガイダンス、保護者対象ガイダンス「東大入試に求められている読解力とは」のお申し込みの場合】
 申込完了後に「イベント申込完了のお知らせ」メールが届きます。
【塾生マイページからのお申し込みの場合】
 申込完了後に申込完了のお知らせメールが届きます。
【塾生以外および塾生マイページ以外からのお申し込みの場合】
 講座のお申し込み完了後、1週間後をめどに、「受講受付」のメールをお送りします。
メールはkawai-juku.ac.jpのドメインからお送りいたしますので、受け取り可能な設定にしておいてください。受講受付メールが届かない場合は、迷惑メールやプロモーションのフォルダーをご確認いただき、それでも届いていない場合は、下記のお問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。

申し込みの取り消し

Q.講座申込をしたのですが、都合が悪くなって受講できなくなりました。どうすればよいでしょうか?

A.【教科「情報」入試ガイダンス、保護者対象ガイダンス「東大入試に求められている読解力とは」のキャンセルの場合】
 申込完了後に受信した「イベント申込完了のお知らせ」メールからキャンセルURLをクリックして、キャンセルのお申し込みが可能です。
【塾生マイページからのお申し込みの場合】
 申込完了後に申込完了のお知らせメールが届きます。申込完了後に受信した「イベント申込完了のお知らせ」メールからキャンセルURLをクリックして、キャンセルのお申し込みが可能です。
【塾生以外および塾生マイページ以外からのお申し込みの場合】
 教育研究開発部あてに「お問い合わせ」などからご連絡ください。
有料講座については、前日の18:00までにご連絡ください。その場合は、返金いたします。下記の「受講料支払い後の返金」もご覧ください。

受講料支払い後の返金

Q.受講料を払った後に、キャンセルしたら、支払った受講料は返金されますか?

A.受講前日の18:00までにご連絡いただいた場合は、手数料を差し引いた金額を返金いたします。
ご連絡の方法は、下記のお問い合わせフォーム、メール、お電話のいずれかでお願いいたします。
ただし、授業当日、お客様のご都合で受講されなかった場合の返金はいたしません。

当日のご欠席について

Q.講座の当日、都合が悪くなって受講できなかった場合、後日録画授業を見ることはできますか?

A.基本的に録画授業はございません。ご了承ください。

お問い合わせ先

河合塾 教育研究開発部

〒160-0004
東京都新宿区四谷1-6-2 四谷グローバルスタディスクエア 5階

※お問い合わせの際にいただく個人情報は、お問い合わせへの対応のみに利用いたします。