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各講座詳細(学び・進路を考えるプログラム) みらい探究プログラム K-SHIP | 体験授業・イベント

「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。 「河合塾みらい探究プログラム K-SHIP」高2生・高1生・中3生対象。自宅でオンライン授業。

イベントに参加して「面白かった」「興味深かった」で終わっていませんか?

「みらい探究プログラム」は、高2生・高1生・中3生を対象にした「面白かった」「興味深かった」から一歩進めるプログラムです。教科の学びの面白さや本質に触れたり、進路や将来について考えを深めたりできます。
自分と同じような興味・関心を持つ全国の受講生と一緒に、理解を深めたり、モチベーションのアップにつながる多くのプログラムを用意しています。
「みらい探究プログラム」で、ぜひ自分のみらいを探究しましょう。

学び方を学ぶ 効率よく覚えるには? 7月15日(月・祝)塾生・一般生 無料 メタバース 学び方を学ぶ 効率よく覚えるには? 7月15日(月・祝)塾生・一般生 無料 メタバース

学び方を学ぶ 効率よく覚えるには?

この講座は、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、学習理論について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになるためのヒントを探します。
英単語、年号、公式、周期表などさまざまな事柄を覚えるために、書く、音読する、語呂合わせなどいろいろ工夫をしても、なかなか覚えられない!と思っている人も多いのではないでしょうか? 
今回は、記憶のメカニズムについて、さまざまな解説を行い、グループワークを行います。他の人と「覚え方」を共有することで、いろいろなヒントや考え方が得られるかもしれません。どう効率よく記憶できるか?その最初のヒントをみんなで一緒に考えてみましょう。
(注)本講座はメタバースで行います。

詳細

■日時
7月15日(月・祝)10:00〜11:30
(メタバースに関するガイダンスも含む)

■概要
「記憶」について
  解説
  個人ワーク(理論を踏まえた上で、これまでの自分の学習方法を振り返る)
  グループワーク(個人ワークの内容をグループで共有する)
を実施します。

■対象
中3生、高1生、高2生

■定員/受講料
40名(先着順、最少実施人数5名)
受講料:無料

■その他
・河合塾の講師が、各教科・科目の「記憶の仕方」「覚え方」を解説する講座ではありません。
・本講座はovice(オヴィス)というメタバースで実施します(通信費はご自身でご負担ください)。
・パソコン、タブレット、スマートフォンいずれの機器でもご利用いただけますが、パソコンをお持ちの場合は、パソコンでの利用を推奨します。VRゴーグルは不要です。アプリはインストールしなくても、ご利用いただけます。
・事前に受講環境(メタバース)のご案内をします。
・Wifi環境下か通信量無制限のプランなどでのご利用を推奨しております。

受講生の声

・記憶を長く定着させるための方法を何種類も手に入れられた。自分でオリジナルのごろ合わせなどを作って、私に合う記憶をしたい。
・記憶しようと思ったときにそれをそのまま記憶するのではなくて、意味を考えてみたり図などを使って目に見える形にすると覚えやすくなることという新しい気づきを得られた。
・知らない人とグループワークをして、自分とは違う考えを知ることができて、試してみたいと思った。

お申し込みはこちら

※高校グリーンコース生は塾生マイページよりお申し込みください。

学び方を学ぶ やる気と学習計画 本講座は終了しました。 学び方を学ぶ やる気と学習計画 本講座は終了しました。

学び方を学ぶ やる気と学習計画

誰もが「勉強しなければいけないのにやる気がでない・・・」と感じたことはあるはず。実は、目標や計画によって自分の行動を変え、やる気を高めることができるのです。そこで、この講座では、「やる気」と「目標」「計画」の関係性について解説し、「学習計画をチェック」するグループワークを行います。「やる気を出す」コツがつかめるかも!?

詳細

■概要
 解説(「やる気」と「目標」「計画」の関係性)
 グループワーク

■その他
・河合塾の講師が、各教科・科目の学習法や学習計画を解説する講座ではありません。

受講生の声

・自分が知らなかったことを知ることができたり、計画を立てる上で必要な知識を知ることができた。細分化して考えたり常に振り返る必要があると思った。
・自分に「できる」という気持ちがあるということが、計画において重要だと知った。
・対面で話をするのが苦手なので、オンラインで、それも顔を出さずにアバターとして話せたことがよかったです。

よくあるご質問

Q.この講座は、講師の先生から、各教科の勉強法を教えてもらえるのですか?

A.今回の講座は受講生のみなさんが、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、「学習法」や「学習計画」について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざしています。講師が各教科の勉強法のコツを教える講座ではありません。

学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう? 本講座は終了しました。 学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう? 本講座は終了しました。

学び方を学ぶ 自分に最適な勉強法ってなんだろう?

この講座は、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、学習理論について学ぶことで、自分にあった学習方法を自分で選び、自分にとって最適で効率のよい学習ができるようになることをめざします。
最近の学習に関するキーワードである「勉強を効率的に進めていくための方法(学習方略)」「メタ認知」「学習観」など、受験勉強にも必要な学習理論などを学びます。それらの学習理論を自分の学習経験と結びつけ、自分の学習に活かすワークを行います。さらにその内容を他の受講者と共有することで、よりよい視点や考えが得られるでしょう。

詳細

■概要
「学習観」「メタ認知」「学習方略」について
 解説
 個人ワーク(学習理論を踏まえた上で、これまでの自分の学習方法を振り返る)
 グループワーク(個人ワークの内容をグループで共有する)
をそれぞれ行います。

受講生の声

・自分はどの学習方略をしているのか、自分には何があっているのか、とても気になっていたが、今回それについて知ることができてよかった。
・全体的に簡潔でわかりやすく、今後の学習に生かせそうな内容だったのでありがたかった。
・人とのコミュニケーションが苦手ですが、みんな同じことで悩んでいたので、自分の意見を積極的に交換できてよかったです。

学び方を学ぶ 試験の魔物を撃退!~ミスの対処法~ 本講座は終了しました。 学び方を学ぶ 試験の魔物を撃退!~ミスの対処法~ 本講座は終了しました。

学び方を学ぶ 試験の魔物を撃退!~ミスの対処法~

「自分の部屋だと解けるのに、試験になると間違える」こんな経験ありませんか?「二択に絞って散々迷った選択肢が、後で冷静に見たら実は単語を読み間違えていただけだった…」みたいな。本講座は、そんな「試験の魔物」を撃退するための講座です。「なぜミスをするのか」についての理論や対処法を紹介、問題演習を通して「自分で気づけるようになる」ことをめざします。問題はクイズ形式ですので気軽にご参加いただけます。おっちょこちょいを自認する方、試験本番になると実力が発揮できずに悩んでいる方におすすめです。

詳細

■概要
試験で間違える時の頭の働きを解説。「間違う」仕組みを知った上で、自分で気づけるようになることをめざします。

テーマ(予定)
・うっかりミスはなぜ起きる?
・集中すると間違える?
・願いが引き寄せるものとは?

■その他
・河合塾の講師が、各教科・科目の学習法について説明する講座ではありません。

受講生の声

・クイズや身に覚えのあるシチュエーションが多く登場して、わかりやすく身近に感じた上に、楽しく、前向きな気持ちで受けることができた。
・試験でどんな間違いをするのか実際に問題を解きながら体験することで、なぜ間違えてしまうのか理解できた。
・うっかりミスは、理由がわからない、たまたま、性格であるなどといってあきらめるものではなく、本当はなぜ間違えたのかをきちんと論理的に説明できて、直しようがあるものだということがよくわかった。
・受験勉強が楽しみになった。

よくあるご質問

Q.この講座は、講師の先生から、各教科の勉強法を教えてもらえるのですか?

A.今回の講座は受講生のみなさんが、自分のこれまでの学習方法を意識的に振り返り、もったいないミスをなくすためにはどうしたらよいかを考える講座です。講師が各教科の勉強法のコツを教える講座ではありません。

情報科学の最先端をのぞいてみよう! 〜若手トップ研究者が紹介〜 8月25日(日)塾生・一般生 無料 情報科学の最先端をのぞいてみよう! 〜若手トップ研究者が紹介〜 8月25日(日)塾生・一般生 無料

情報科学の最先端をのぞいてみよう! 〜若手トップ研究者が紹介〜

この講座では、高校で学ぶ「情報」が、大学での研究やわたしたちの暮らしにどのようにつながっていくのかについて、情報科学の最先端の研究に取り組んでいる若手研究者が紹介。
講師は、情報処理学会のIPSJ-ONEというイベントに登壇した若手研究者がつとめます。IPSJ-ONEとは、情報処理学会の各研究会から推薦された選りすぐりの『若手トップ研究者たち』が、自身の最先端の研究を弾丸トークで紹介する年に一度のイベントです。アルゴリズムや通信などの基礎分野から、音楽やゲームなどのエンターテイメント、AI、IoT、量子コンピュータなどの最新テクノロジー、さらには生物学や歴史学などの異分野との融合研究まで、多岐に渡る情報科学研究についてわかりやすく伝えます。

講師プロフィール

岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 講師  松田 裕貴 先生

特定国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP) 客員研究員
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 客員准教授

情報科学技術と人間との協調による、より高度な社会を実現するIoT・AIに関する研究に取り組む研究室(Convivial Computing Laboratory)を立ち上げる。 最近では、都市環境におけるユーザ参加型センシングとスマートデバイスを用いた心理状態推定を研究テーマとして取り上げ、実環境ベースでの研究を進めている。 情報処理学会、電子情報通信学会、人工知能学会、日本建築学会、IEEE 各会員。

*松田先生を含め、3名の先生が登壇予定。他の講演者は7月上旬に更新します。

詳細

■日時
8月25日(日)10:30~12:00

■対象
中3生、高1生、高2生、保護者

■定員/受講料
300名(先着順、最小実施人数10名)
受講料:無料

■その他
・本講座は、資料を画面共有しながら講義を進めますので、パソコン・タブレットからのご参加を推奨します。

お申し込みはこちら

※高校グリーンコース生は塾生マイページよりお申し込みください。

人工知能・AIを知る 本講座は終了しました。 人工知能・AIを知る 本講座は終了しました。

人工知能・AIを知る

ChatGPT、YouTubeやSNSのリコメンド機能、SiriやAlexaなどの音声アシスタントなど、私たちの生活に大きな影響を与えている人工知能について専門家2人が講演します。人工知能とは何か、人工知能が私たちに与える影響、人工知能に関する研究について解説していただくことで、人工知能について理解を深めます。また、人工知能に関連する学問分野や学部・学科についてもお話しいただきます。人工知能という最新トピックについて知るとともに、学部・学科選びにも役立つ講座です。AIについて興味・関心がある人も、これから知りたい人もぜひご参加ください。

講師プロフィール

千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター (STAIR Lab) 竹内彰一所長

千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター (STAIR Lab) 竹内彰一所長

工学博士。1979年東京大学大学院工学系計数工学修士。同年三菱電機中央研究所に入所。1982~1986年まで第五世代コンピュータプロジェクト(ICOT)に出向。1991年ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャ、1996年ソニー株式会社アーキテクチャ研究所所長、2005年ソネット(株)シニアリサーチフェロー。2015年4月より千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター主席研究員。2022年4月より同所長。
人工知能、ニューラルネットワーク、コンピュータヒューマンインタラクションの研究等、幅広い分野で研究に従事してきた。ソニー(株)およびソネット(株)ではビッグデータ解析、Web マイニング、ネットワークサービスの開発等に従事。
2020年4月に、人工知能が大量の花の写真を深層学習することによって得た花の分類能力を用いたアプリ「ハナノナ」を開発。スマートフォンを花にかざすだけで名前がわかる。現在、770の花が分類できる。

株式会社エキュメノポリス 代表取締役 早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授) 松山洋一先生

株式会社エキュメノポリス 代表取締役
早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授)
松山洋一先生

早稲田大学 基幹理工学研究科 情報理工学専攻で博士号を取得後、米国カーネギーメロン大学にてダボス会議公式バーチャルアシスタントの研究開発プロジェクトや米Google、Microsoft、Yahoo!などとの各種会話AI産学連携プロジェクトを主導。帰国後の2019年度に早稲田大学 知覚情報システム研究所に主任研究員(研究院 准教授)として着任。
高齢者支援ロボットからミーティング・ファシリテーション・ロボット、モバイルパーソナルアシスタント、ダボス会議公式バーチャルアシスタント、仮想空間会話エージェント、教育支援エージェントまで、一連の会話AIメディア研究開発を行う。
2022年に会話AIエージェントサービスのプラットフォームを開発する株式会社エキュメノポリスを創業。代表取締役に就任。最初のサービスとして、会話AIエージェント搭載型英語スピーキング診断サービス「LANGX Speaking(ラングエックス・スピーキング)」をリリース。認知科学、言語学、機械学習、ロボット工学、インタフェースデザイン、コンテンツデザイン等の融合する、世界を変革しうるメディアとしての会話AIの研究と実用化をめざす。

詳細

■概要
講演「人工知能が私たちの社会や生活に与える影響」と質疑応答
   千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター所長 竹内彰一先生
講演「人工知能で英語学習はどう変わるか」と質疑応答
   株式会社エキュメノポリス 代表取締役
   早稲田大学知覚情報情報システム研究所 客員主任研究員(研究院 客員准教授)
   松山洋一先生
「大学で学びたいこと/研究したいこと」「そのための学部・学科選び」について考える(個人ワーク)
講演者からのアドバイス

好きから考える私の将来 “ディズニーランドなどテーマパークから” 本講座は終了しました。 好きから考える私の将来 “ディズニーランドなどテーマパークから” 本講座は終了しました。

「好きなことから、自分の将来や学部・学科選びを考える」をコンセプトにしたプログラムです。今回は、ディズニーランドなどのテーマパークから考えていきます。
講座の冒頭では、お二人の大学の先生が「ディズニーランドの空間科学」「実は省エネ! ジェットコースターから考える未来の交通システム」というテーマで講演します。経営学、観光学、文学、建築学、機械工学など、文系から理系まで幅広い学問分野がテーマパークに関連していることを知ったうえで、テーマパークにあるジェットコースターから、未来の交通システムを考えるなど、テーマパークの外側まで視野を広げていきましょう。
さらに、講演を聞いて、大学で学びたいこと・研究したいことなどを考え、好きなことから、文理選択・学部・学科など、自分の将来を考えてみましょう。

講師プロフィール

東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授

東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授

1982年東京大学工学部機械工学科卒業。1987年東京大学大学院博士課程(工学博士)修了。法政大学助教授、カナダクイーンズ大学客員助教授などを経て、東京大学教授。生産技術研究所千葉実験所長。生産技術研究所(本務)、大学院工学系研究科機械工学専攻(兼担)、情報学環・学際情報学府(兼担)。研究テーマは、車両の運動と制御。
須田研究室(http://www.nozomi.iis.u-tokyo.ac.jp)では、主な研究対象を車両として、新世代のモビリティを実現するため幅広い観点からの研究活動を行っている。マルチボディダイナミクスによるシミュレーション技術、省エネルギーなセルフパワード・アクティブコントロール、人間行動指標による快適性評価、人間行動モデルの研究などを柱として、次世代の高速鉄道、磁気浮上システム、新都市交通を担うLRTなどのガイドウエイシステム、自動車、パーソナルモビリティ、ITS(高度道路交通システム)まで幅広い交通・物流システムを対象としている。

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授

2000年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群 教授。2018年より学群長、2021年より学長補佐。
専門学問分野は、観光学、経営学、商学、建築計画。学群ではテーマパーク論、ホスピタリティ空間デザイン、レジャー産業論、レジャー論、カルチャー・エンターテイメント産業論、ビジネス演習(会社経営)などを担当。
人を楽しませる「エンターテイメント」要素が必要となる、テーマパーク、音楽、映画、アニメ、芸能、演劇、ゲーム、スポーツ観戦など、さまざまなビジネス分野の市場動向を『レジャー白書』に長年執筆し、関連分野のコンサルティングや調査・企画の実務を経験。研究では、利用者行動や顧客データ分析を重視している。
ゼミの活動は山口ゼミ(http://yamaguchizemi.web.fc2.com/)Webページを参照。

詳細

■概要
講演「ディズニーランドの空間科学」と質疑応答
  桜美林大学ビジネスマネジメント学群長 山口 有次 教授
講演「実は省エネ!ジェットコースターから考える未来の交通システム」と質疑応答
  東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長 須田 義大 教授
個人ワーク
  「講演を聞いて大学で学びたいこと/研究したいこと/興味を持ったこと」を考える
グループワーク 
  個人ワークの内容の共有・意見交換
講演者からの講評

受講生の声

・ディズニーからどんどん分野を広げて鉄道にまで到達すること自体すごいと感じたし、実際、今、自分がどうしたら興味のある分野とディズニー等のテーマパークにつなげることができるかを考えていたので、良い例になりました。
・今まで知らなかったこと、主に文系と理系は結びついているということについて深く知ることができてよかった。
・先生方がすごく丁寧にこちらの質問に答えてくださったので大変わかりやすかったです。また、意見を共有する場所もあっていいなと思った。