だから!河合は1月開講 高校グリーンコース
高校グリーンコースは、高校生を対象とした最短ルートで志望大学現役合格まで導くコースです。
河合塾の高校グリーンコースでは、高2・3生の開講時期を4月から1月に前倒し。3カ月プラスすることで、基礎固めを遅くとも夏休みまでに終わらせ、十分な演習量を確保して志望大学の現役合格を確実なものとします。
※1月開講の対象は高1生(新高2生)、高2生(新高3生)です。
高校生の「間に合わなかった」をなくしたい。
受験を終えた高校生に「受験勉強で後悔していること」を聞くと、大半の方が「高1・2範囲の復習など、基礎固めの遅れ」と「演習量の不足」を挙げます。必要な学習量の確保が「間に合わなかった」ということです。早期スタートすることで、万全を期して受験に臨みましょう。
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不安を感じる受験生を応援する、1月開講「河合塾高校グリーンコース」
「河合塾高校グリーンコース」は、1月から始まる大学受験をめざす現役高校生のためのコースです。プラス3カ月のカリキュラムで、早期に学力の土台を固め、十分な演習量を確保することで、志望大学の現役合格を確実なものとします。これは「高校生の間に合わなかった」をなくしたい、という思いから生まれた、他にはない河合塾のカリキュラムです。
この時期、悩んでいる高校生は実は多い !?
志望大・難関大の入試対策をはじめたい!
今の自分の学力と志望校との距離を知ることが第一歩。入試を見据えた計画をたてよう。
自分の学力と志望校との差、志望校と自分の距離はどれくらいなのか、を知る必要があります。その距離を埋めるには、どこでつまずいているのかを知り、その対策をしていきましょう。入試本番までの道のりを知り、逆算して今の時点で何をやって次に進むべきか、計画をたてて入試対策をはじめましょう。
やっているけど成果がでない、もっと成績を伸ばしたい
学力の土台固め、演習量の確保を意識しよう。
定期テストでは良い成績が取れていても、模試の点数や判定では思うように結果がでない方は、応用や発展問題をつまずいていることがあります。応用や発展問題を解けるようになるには、基礎を固め、しっかりと演習に取り組みましょう。
学習環境を整えたい、集中して無駄なく時間を使いたい
限られた時間で効率よく学ぶための環境を整えよう。
忙しい高校生活と学習の両立には、集中して勉強する場所の確保はもちろん、疑問点をすぐに解決できる環境を整えることが重要です。わからないところの質問や添削指導を受けることで、止まることなく学習を進められます。
河合塾で志望校現役合格を実現!
現役合格に向けた「学習プラン」を立案
<1to1合格戦略カリキュラム>
志望大学現役合格に向けて、担当のチューター(進学アドバイザー)が合格に向けて今から「何を」「どのように」学習していけば良いか、ぴったりな学習プランを立案します。学習状況は、講師とチューターが連携しタイムリーにアドバイス!
「わかったつもり」を見逃さない
<学力習得メソッド>
授業は、目標大学や学力レベルに応じて選択できます。得意科目は応用力や実戦力を培い、添削指導を受けて答案作成力を上げ、苦手な科目は基本事項を理解・定着する、という合わせ方ができます。授業後のチェックテスト、学期末の学力診断テスト、全国レベルの全統模試で、理解度・習得度を確認して次に進もう!
塾でも自宅でも気軽に質問・相談できる
<360°学習サポート>
塾生は、授業がある日はもちろん、授業がない日にも自習室で集中して学習できます。「わからない」は授業の前後で講師に質問できるほか、「WEB学習相談」で即解決。「WEB学習相談」では、オンラインで講師や質問対応専門の学習指導員に直接質問ができます(事前予約制)。
合格した先輩たちの声
高2までに基礎をしっかりと
京都大学 理学部合格
高1・2は国数英をそれぞれ週一でとり、高3は京大英語と京大数学をとりました。大学別対策講座は過去問題研究に役立ちました。高1から少しだけでも大学調べをして、高3には志望校をある程度決め勉強できるのが理想です。ただ、大変だったので高2までに英単語を固めることをお勧めします。
早い段階から受験を意識
東北大学 工学部合格
高1で河合塾に入塾し、早い段階で受験生の雰囲気を感じながら勉強できたことがモチベーションにつながりました。チューターの方々には親身になって受験の相談に乗っていただいたり、面接の練習をしてもらったりと多くの場面で支えていただき、自信を持って受験に臨むことができました。
基礎定着の大切さ
早稲田大学 創造理工学部合格
高2までは部活ばかりで、高3から本格的な受験勉強を始めました。そのときにまずやったのが、定義や公式の本質的な理解でした。例えば物理では、授業の基本的な説明の部分を重点的に復習した後、問題演習を繰り返しました。授業の復習と問題演習が本当に大切だと思います。
授業とテキストの良さ
慶應義塾大学 商学部合格
河合塾の講師と良質なテキストがこの上なく良かったです。予習で苦しんで、授業を受けて理解したテキストを何度も何度も復習することで、すごく力がついたと思います。さらに、僕は高1の冬から入塾していたため、1・2年生の頃のテキストも受験前にチェックしました。
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最適な学習を導く3つの秘訣
河合塾では忙しい高校生でも無理なく学習を進められるよう、対面授業、映像授業、そしてオンライン個別指導を設置しています。対面授業と映像授業を組み合わせれば、モチベーションを維持しながら、忙しい高校生活と受験勉強をしっかり両立できます。
河合塾のテキストは、全国の精鋭講師陣がこれまで培ってきた知識と最新の分析データを総動員し、「これさえやれば大丈夫」という内容を凝縮して作成しています。基礎から発展レベルまで重要な問題が厳選されています。
チューターは、いつでも気軽に相談できる存在です。学習計画と学習法のアドバイス、成績が思うように伸びずに不安なときも支えとなります。対面での相談はもちろん、「Studyplus※」内のチャット機能で自宅から相談することもできます。
※「Studyplus」はスタディプラス株式会社が運営する学習管理アプリです。
東京大学 1,311名
京都大学 1,318名
医学部医学科 計 4,377名
北海道大学
678名
東北大学
618名
名古屋大学
792名
大阪大学
703名
広島大学
569名
九州大学
641名
早稲田大学
5,638名
慶應義塾大学
3,577名
- この合格実績は、2024年度入試における河合塾グループ関連法人の生徒の合格状況についてまとめたものです。各大学の合格者数は、河合塾グループ関連法人の在籍者および講習受講生の集計であり、公開模試のみの受験生は含まれていません。ただし一人で複数の大学・学部・学科に合格した場合は、それぞれに合格者として計上しています。
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